クランポール末の効能・効果
てんかんの (けいれん発作、強直間代発作、ジャクソン型発作、焦点発作、大発作、全般けいれん発作) 、精神運動発作、自律神経発作
クランポール末の使用制限等
1．類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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禁止
クランポール末の副作用等
1．再生不良性貧血
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
2．過敏症、猩紅熱様発疹、麻疹様発疹、中毒疹様発疹、白血球減少、黄疸、肝障害、腎障害、眠気、不眠、運動失調、構音障害、注意力低下、集中力低下、反射運動能力低下、もうろう感、眩暈、神経過敏、焦燥感、不安、頭痛、倦怠感、食欲不振、悪心、くる病、骨軟化症、歯牙形成不全、血清アルカリホスファターゼ値上昇、血清カルシウム低下、血清無機リン低下、流涎、熱感
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
3．催奇形作用、開眼症
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
4．自殺念慮、自殺企図
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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5%未満
クランポール末の相互作用
1．薬剤名等 ： アセタゾラミド
- 発現事象
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骨軟化症、くる病
- 理由・原因
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本剤によるビタミンDの分解促進、アセタゾラミドによる代謝性アシドーシス、腎尿細管障害
- 投与条件
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- 指示
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注意
