ソランタール錠100mgの効能・効果
(外傷後、手術後) の (消炎、鎮痛) 、 (関節炎、帯状疱疹、智歯周囲炎、軟産道損傷、副睾丸炎、膀胱炎、腰痛症、多形滲出性紅斑、頸肩腕症候群、骨盤内炎症、前眼部炎症、乳房うっ積) の (消炎、鎮痛) 、抜歯後の (消炎、鎮痛) 、急性上気道炎の鎮痛
ソランタール錠100mgの使用制限等
1．消化性潰瘍、重篤な血液異常、重篤な肝障害、重篤な腎障害、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、アスピリン喘息又はその既往、非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作又はその既往
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2．感染症
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
慎重投与
3．痙攣発作の既往、消化性潰瘍の既往、血液異常＜重篤な血液異常を除く＞又はその既往、気管支喘息＜アスピリン喘息又はその既往歴を除く＞、腎障害＜重篤な腎障害を除く＞又はその既往、肝障害＜重篤な肝障害を除く＞又はその既往
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
ソランタール錠100mgの副作用等
1．心筋梗塞、脳血管障害、心血管系血栓塞栓性事象
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
頻度不明
2．ショック、アナフィラキシー、呼吸困難、蕁麻疹、血管浮腫
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
0.1%未満
3．過敏症、発疹、食欲不振、悪心、胸やけ、腹部膨満感、腹痛
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
4．下痢、便秘、嘔吐、口渇、頭痛、めまい、ふらつき、不眠、眠気、浮腫、倦怠感
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
0.1%未満
5．感染症を不顕性化、意識喪失、痙攣発作、振戦
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
ソランタール錠100mgの相互作用
1．薬剤名等 ： 消炎鎮痛剤
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
希望禁止
