商品名

ブルフェン顆粒20% 医薬品基本情報

薬効

1149 その他の解熱鎮痛消炎剤

一般名

イブプロフェン顆粒

英名

Brufen

剤型

顆粒

薬価

8.10成分一致薬品で比較

規格

20% 1g

メーカー

科研製薬

毒劇区分

ブルフェン顆粒20%の効能効果

(遠心性環状紅斑、関節炎、頚腕症候群、月経困難症、結節性紅斑、子宮付属器炎、神経炎、神経痛、関節リウマチ、多形滲出性紅斑、紅斑、関節痛、背腰痛) の (消炎、鎮痛) 、 (外傷後、手術後) の (消炎、鎮痛) 、 (急性上気道炎、急性気管支炎を伴う急性上気道炎) の (解熱、鎮痛)

ブルフェン顆粒20%の使用制限等

 1.消化性潰瘍、重篤な血液異常、重篤な肝障害、重篤な腎障害、重篤な心機能不全、重篤な高血圧症、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、アスピリン喘息又はその既往、非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作又はその既往、ジドブジン投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.非ステロイド性消炎鎮痛剤の長期投与による消化性潰瘍、消化性潰瘍の既往、血液異常又はその既往、出血傾向、肝障害又はその既往、腎障害又はその既往、腎血流量低下、心機能異常、高血圧症、過敏症の既往、気管支喘息、SLE、全身性エリテマトーデス、MCTD、混合性結合組織病、潰瘍性大腸炎、クローン氏病

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 3.消耗性疾患

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

ブルフェン顆粒20%の副作用等

 1.ショック、アナフィラキシー、胸内苦悶、悪寒、冷汗、呼吸困難、四肢しびれ感、血圧低下、血管浮腫、蕁麻疹、再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少、消化性潰瘍、胃腸出血、潰瘍性大腸炎、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、Stevens-Johnson症候群、中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性腎障害、間質性腎炎、ネフローゼ症候群、乏尿、血尿、尿蛋白、BUN上昇、血中クレアチニン上昇、高カリウム血症、低アルブミン血症、無菌性髄膜炎、項部硬直、発熱、頭痛、嘔気、嘔吐、意識混濁、肝機能障害、黄疸、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、γ-GTP上昇、劇症肝炎、喘息発作、喘鳴

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.血小板機能低下、出血時間延長、黄疸、過敏症、紫斑、難聴、耳鳴、味覚異常、抑うつ、血圧低下、鼻出血

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 3.食欲不振、嘔気、嘔吐、胃部不快感、腹痛、消化不良、下痢、発疹、そう痒感、頭痛、眠気、眩暈、不眠、浮腫

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 4.口渇、口内炎、腹部膨満感、便秘、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、Al-P上昇、蕁麻疹、湿疹、霧視、視覚異常、血圧上昇、動悸、倦怠感、発熱

記載場所

その他の副作用

頻度

0.1%未満

 5.異常

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 6.無菌性髄膜炎、過度の体温下降、虚脱、四肢冷却、感染症を不顕性化、胎仔動脈管収縮、胎児循環持続症、PFC、腎機能障害、尿量減少、羊水過少症、着床数抑制、生仔数抑制、一時的不妊

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ブルフェン顆粒20%の相互作用

 1.薬剤名等 : ジドブジン

発現事象

出血傾向が増強

理由原因

-

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : 消炎鎮痛剤等

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

希望禁止

 3.薬剤名等 : リチウム製剤

発現事象

血中濃度が上昇しリチウム中毒

理由原因

本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、腎でのナトリウム排泄が減少してリチウムクリアランスを低下

投与条件

-

指示

慎重投与

 4.薬剤名等 : クマリン系抗凝血剤

発現事象

作用を増強

理由原因

本剤がワルファリンの血漿蛋白結合と競合し、遊離型ワルファリンが増加

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : アスピリン製剤

発現事象

血小板凝集抑制作用を減弱

理由原因

本剤が血小板シクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)とアスピリンの結合を阻害

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : 抗凝血剤

発現事象

消化管出血が増強

理由原因

相互に作用を増強

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : 抗血小板剤

発現事象

消化管出血が増強

理由原因

相互に作用を増強

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : 選択的セロトニン再取り込み阻害剤

発現事象

消化管出血が増強

理由原因

相互に作用を増強

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : チアジド系利尿薬

発現事象

作用を減弱

理由原因

本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、水・ナトリウムの体内貯留

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : ループ利尿薬

発現事象

作用を減弱

理由原因

本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、水・ナトリウムの体内貯留

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : ACE阻害剤

発現事象

降圧作用が減弱

理由原因

本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、血管拡張作用及び水・ナトリウムの排泄が抑制

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : β遮断剤

発現事象

降圧作用が減弱

理由原因

本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により、血管拡張作用及び水・ナトリウムの排泄が抑制

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : タクロリムス水和物

発現事象

急性腎障害

理由原因

本剤のプロスタグランジン合成阻害作用による腎障害がタクロリムス水和物の腎障害を助長

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : ニューキノロン系抗菌剤

発現事象

他の非ステロイド性消炎鎮痛剤で併用により痙攣

理由原因

ニューキノロン系抗菌剤のGABA阻害作用が併用により増強

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : メトトレキサート

発現事象

作用を増強

理由原因

本剤のプロスタグランジン合成阻害作用により腎血流が減少し、メトトレキサートの腎排泄が抑制されることにより、メトトレキサートの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : コレスチラミン

発現事象

本剤の血中濃度が低下

理由原因

コレスチラミンは陰イオン交換樹脂であり、消化管内で本剤と結合して本剤の吸収が遅延・抑制

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : スルホニル尿素系血糖降下剤

発現事象

血糖降下作用を増強<低血糖>

理由原因

本剤がこれらの薬剤の血漿蛋白結合と競合し、遊離型薬剤が増加

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : CYP2C9阻害作用を有する薬剤

発現事象

本剤の血中濃度が上昇

理由原因

これらの薬剤は本剤の代謝酵素(CYP2C9)を阻害

投与条件

-

指示

注意

ブルフェン顆粒20%

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