商品名

ツートラム錠50mg 医薬品基本情報

薬効

1149 その他の解熱鎮痛消炎剤

一般名

トラマドール塩酸塩徐放錠

英名

Twotram

剤型

徐放錠

薬価

58.50成分一致薬品で比較

規格

50mg 1錠

メーカー

日本臓器製薬

毒劇区分

(劇)

ツートラム錠50mgの効能効果

慢性疼痛の鎮痛、がんの疼痛の鎮痛

ツートラム錠50mgの使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、アルコールによる急性中毒、睡眠剤による急性中毒、鎮痛剤による急性中毒、オピオイド鎮痛剤による急性中毒、向精神薬による急性中毒、モノアミン酸化酵素阻害剤投与中又は投与中止後14日以内、ナルメフェン塩酸塩水和物投与中、ナルメフェン塩酸塩水和物投与中止後1週間以内、治療により十分な管理がされていないてんかん、高度腎機能障害、高度肝機能障害、18歳未満の重篤な肺疾患、18歳未満の肥満、18歳未満の閉塞性睡眠時無呼吸症候群、重篤な肺疾患を有する小児、肥満を有する小児、閉塞性睡眠時無呼吸症候群を有する小児

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.痙攣発作を起こし易い体質、痙攣発作の既往、てんかん<治療により十分な管理がされていないてんかんを除く>、薬物依存傾向、薬物乱用、呼吸抑制、脳器質的障害、類薬で過敏症の既往歴、ショック状態、腎機能障害<高度腎機能障害を除く>、肝機能障害<高度肝機能障害を除く>、遺伝的にCYP2D6の活性が過剰

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

ツートラム錠50mgの副作用等

 1.ショック、アナフィラキシー、呼吸困難、気管支痙攣、喘鳴、血管神経性浮腫、呼吸抑制、痙攣、耐性、精神的依存、身体的依存、激越、不安、神経過敏、不眠症、運動過多、振戦、胃腸症状、パニック発作、幻覚、錯感覚、耳鳴、退薬症候、意識消失

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.悪心、便秘、嘔吐、食欲減退、傾眠、浮動性めまい、口渇

記載場所

その他の副作用

 3.口の錯感覚、胃腸音異常、口内乾燥、腹痛、おくび、イレウス、睡眠障害、健忘、幻覚、鎮静、悪夢、落ち着きのなさ、活動性低下、異常行動、無感情、不快気分、不随意性筋収縮、記憶障害、ジスキネジー、眼振、疲労、気分変動、うつ病、頭重感、激越、抑うつ気分、両手のしびれ感、ふらつき感、不快感、協調運動異常、失神、錯乱、精神運動亢進、錯覚、言語障害、呼吸困難、口腔咽頭痛、咽喉乾燥、口腔咽頭不快感、発声障害、不整脈、蒼白、胸内苦悶、頻脈、徐脈、血圧上昇、血圧低下、起立性低血圧、ヘマトクリット減少、血小板減少、好酸球増加、好酸球減少、リンパ球減少、ヘモグロビン減少、赤血球減少、白血球増加、Al-P増加、ビリルビン増加、尿蛋白陽性、BUN増加、夜間頻尿、代謝異常、トリグリセリド増加、熱感、視力障害、背部痛、疼痛、霧視、散瞳、無力症、関節痛、四肢痛、筋骨格硬直、易刺激性、悪寒、発熱、冷感、視調節障害、心電図QT延長、浮腫、転倒

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 4.腹部不快感、消化不良、胃炎、腹部膨満感、下痢、胃食道逆流性疾患、上腹部痛、口内炎、出血性胃炎、口唇炎、口角口唇炎、頭痛、回転性めまい、振戦、不眠症、耳鳴、味覚不全、感覚鈍麻、頭部不快感、片頭痛、体位性めまい、錯感覚、譫妄、不安、動悸、高血圧、ほてり、好中球数増加、肝機能異常、ALT増加、AST増加、LDH増加、皮膚そう痒症、多汗症、湿疹、発疹、薬疹、冷汗、蕁麻疹、寝汗、排尿困難、尿中血陽性、尿中ブドウ糖陽性、膀胱炎、頻尿、尿閉、血中クレアチニン増加、尿量減少、血中尿酸増加、脱水、倦怠感、CK増加、末梢性浮腫、異常感、胸部不快感、体重減少

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 5.薬物依存、悪心、嘔吐、便秘、重篤な呼吸抑制、呼吸抑制、頭蓋内圧上昇、退薬症候、器官形成に影響、骨化に影響、出生仔生存に影響、死亡、中毒、縮瞳、心血管虚脱、昏睡、意識障害、痙攣、呼吸停止、急性中毒

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ツートラム錠50mgの相互作用

 1.薬剤名等 : モノアミン酸化酵素阻害剤投与中又は投与中止後14日以内

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : ナルメフェン塩酸塩水和物投与中止後1週間以内

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : モノアミン酸化酵素阻害剤

発現事象

錯乱、発汗、激越、下痢、発熱、運動失調、セロトニン症候群、ミオクローヌス、反射異常亢進、中枢神経系の重篤な副作用<攻撃的行動・固縮・痙攣・昏睡・頭痛>、呼吸器系の重篤な副作用<呼吸抑制>、心血管系の重篤な副作用<低血圧・高血圧>

理由原因

相加的に作用が増強、中枢神経のセロトニンが蓄積

投与条件

モノアミン酸化酵素阻害剤を投与中又は投与中止後14日以内

指示

禁止

 4.薬剤名等 : ナルメフェン塩酸塩水和物

発現事象

本剤の鎮痛作用を減弱、離脱症状、呼吸抑制等の中枢神経抑制症状

理由原因

ナルメフェンのμオピオイド受容体拮抗作用により、本剤に対して競合的に阻害

投与条件

ナルメフェンを投与中又は投与中止後1週間以内

指示

禁止

 5.薬剤名等 : オピオイド鎮痛剤

発現事象

痙攣閾値の低下、呼吸抑制の増強

理由原因

本剤と相加的に作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : 中枢神経抑制剤

発現事象

痙攣閾値の低下、呼吸抑制の増強

理由原因

本剤と相加的に作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : 三環系抗うつ剤

発現事象

錯乱、発汗、激越、下痢、発熱、運動失調、セロトニン症候群、ミオクローヌス、反射異常亢進、痙攣発作の危険性を増大

理由原因

相加的に作用が増強、中枢神経のセロトニンが蓄積

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : セロトニン作用薬

発現事象

錯乱、発汗、激越、下痢、発熱、運動失調、セロトニン症候群、ミオクローヌス、反射異常亢進、痙攣発作の危険性を増大

理由原因

相加的に作用が増強、中枢神経のセロトニンが蓄積

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : リネゾリド

発現事象

錯乱、発汗、激越、下痢、発熱、運動失調、セロトニン症候群、ミオクローヌス、反射異常亢進、痙攣発作の危険性を増大

理由原因

中枢神経のセロトニンが蓄積、リネゾリドの非選択的、可逆的モノアミン酸化酵素阻害作用により、相加的に作用が増強

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : アルコール

発現事象

呼吸抑制

理由原因

本剤と相加的に作用が増強

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : カルバマゼピン

発現事象

本剤の鎮痛効果を下げ作用時間を短縮

理由原因

本剤の代謝酵素が誘導

投与条件

同時あるいは前投与

指示

注意

12.薬剤名等 : キニジン

発現事象

相互に作用が増強

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : ジゴキシン

発現事象

中毒

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : オンダンセトロン塩酸塩水和物

発現事象

本剤の鎮痛作用を減弱

理由原因

本剤の中枢におけるセロトニン作用が抑制

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : ブプレノルフィン

発現事象

本剤の鎮痛作用を減弱、退薬症候

理由原因

本剤が作用するμ-オピオイド受容体の部分アゴニスト

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : ペンタゾシン等

発現事象

本剤の鎮痛作用を減弱、退薬症候

理由原因

本剤が作用するμ-オピオイド受容体の部分アゴニスト

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : クマリン系抗凝血剤

発現事象

出血を伴うプロトロンビン時間の延長・斑状出血等の抗凝血作用への影響

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

ツートラム錠50mg

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