商品名

クロザリル錠25mg 医薬品基本情報

薬効

1179 その他の精神神経用剤

一般名

クロザピン錠

英名

Clozaril

剤型

薬価

87.70成分一致薬品で比較

規格

25mg 1錠

メーカー

ノバルティス ファーマ

毒劇区分

(劇)

クロザリル錠25mgの効能効果

治療抵抗性統合失調症

クロザリル錠25mgの使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、CPMS患者登録前<4週間以内>血液検査で好中球数が2000/mm3未満、CPMS患者登録前<4週間以内>血液検査で白血球数が4000/mm3未満、CPMSの規定を遵守できない、CPMSで定められた血液検査の中止基準により本剤の投与を中止の既往、無顆粒球症の既往、重度好中球減少症の既往、骨髄機能障害、放射線療法、骨髄抑制を起こす可能性のある薬剤投与中、化学療法、骨髄抑制を起こす可能性のある治療中、持効性抗精神病剤投与中、治療により十分な管理がされていないてんかん、重度痙攣性疾患、昏睡状態、アルコールによる急性中毒、薬物による急性中毒、循環虚脱状態、中枢神経抑制状態、心筋炎、重度心疾患、重度腎機能障害、重度肝機能障害、麻痺性イレウス、アドレナリン作動薬投与中<アドレナリンのアナフィラキシー救急治療を除く>

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.糖尿病又はその既往

記載場所

使用上の注意

注意レベル

原則禁止

 3.糖尿病又はその既往、糖尿病の危険因子を有する

記載場所

使用上の注意

注意レベル

相対禁止

 4.軽度から中等度の好中球減少症の既往、痙攣性疾患又はその既往、てんかん又はその既往、低血圧又はその恐れ・疑い、心・血管疾患又はその恐れ・疑い、QT延長の家族歴、QTを延長させることが知られている薬剤投与中、電解質異常を引き起こすことが知られている薬剤投与中、軽度から中等度腎機能障害、軽度から中等度肝機能障害、前立腺肥大、閉塞隅角緑内障、糖尿病の家族歴、高血糖、肥満、糖尿病の危険因子を有する、薬物依存又はその既往、薬物乱用又はその既往、アルコール依存又はその既往、アルコール乱用又はその既往、循環器機能が低下している高齢者

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 5.抗精神病薬投与中

記載場所

用法・用量

注意レベル

注意

 6.脱水状態、肥満、長期臥床、不動状態、肝機能障害

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

クロザリル錠25mgの副作用等

 1.血圧低下、痙攣発作

記載場所

用法・用量

頻度

頻度不明

 2.好中球減少症

記載場所

重大な副作用

 3.高血糖

記載場所

重大な副作用

 4.心嚢液貯留、起立性低血圧、腸閉塞

記載場所

重大な副作用

 5.致死的転帰

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 6.感染を伴わない胸膜炎、呼吸困難、発熱、胸痛

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 7.糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡、死亡、口渇、多飲、多尿、頻尿

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 8.心筋炎、心筋症、死亡、安静時持続性頻脈、動悸、不整脈、胸痛、心不全症状、疲労、呼吸困難、頻呼吸、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡、失神、循環虚脱、心停止、呼吸停止、肺塞栓症、深部静脈血栓症、血栓塞栓症、息切れ、四肢疼痛、浮腫、劇症肝炎、肝炎、胆汁うっ滞性黄疸、麻痺性イレウス、腸潰瘍、腸管穿孔、便秘

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 9.無顆粒球症、白血球減少症

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

10.心膜炎、悪性症候群、無動緘黙、強度筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、発熱、白血球増加、血清CK上昇、血清CPK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下、高熱が持続、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害、てんかん発作、痙攣、ミオクローヌス発作、脳波変化、痙攣発作

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

11.白血球増加、好酸球増加、口渇、体重増加、体重減少、高トリグリセリド血症、傾眠、眩暈、振戦、アカシジア、構語障害、遅発性ジスキネジー、頻脈、心電図変化、血圧低下、流涎過多、便秘、悪心、嘔吐、消化不良、肝機能検査値上昇、ALT増加、GPT増加、AST増加、GOT増加、γ-GTP増加、尿失禁、疲労感、倦怠感、発熱、発汗、体温調節障害、CK増加、CPK増加、Al-P増加、LDH増加、プロラクチン増加、TSH低下

記載場所

その他の副作用

12.錯乱、譫妄、落ち着きのなさ、不安、焦燥、興奮、強迫症状、吃音、コリン作動性薬物離脱症候群、発汗、頭痛、悪心、嘔吐、下痢、下肢静止不能症候群、錐体外路症状、ジストニア、側反弓、霧視、不整脈、動悸、心房細動、誤嚥、嚥下性肺炎、呼吸抑制、呼吸停止、下気道感染、口内乾燥、膵炎、血管性浮腫、間質性腎炎、持続勃起症、逆行性射精、筋力低下、筋肉痛

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

13.血小板減少、血小板増加、貧血、高コレステロール血症、鎮静、筋固縮、QT延長、高血圧、肺炎、嚥下障害、耳下腺腫大、下痢、発疹、尿閉、脳波異常

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

14.糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡、死亡

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

15.好中球減少症、血液障害

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

16.白血球数が3000/mm3以上4000/mm3未満、好中球数が1500/mm3以上2000/mm3未満

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

17.直近の過去3週間以内の白血球数が最も高い値より3000/mm3以上減少

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

18.白血球数が3000/mm3未満、好中球数が1500/mm3未満

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

19.感染症

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

20.悪心、嘔吐、食欲不振、肝機能障害、肝機能検査値上昇、黄疸

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

21.糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡、無顆粒球症、血液障害、一過性血圧低下、QT延長、心筋炎、心筋症、心膜炎、心嚢液貯留、安静時持続性頻脈、動悸、不整脈、胸痛、心不全症状、疲労、呼吸困難、頻呼吸、肺塞栓症、静脈血栓症、血栓塞栓症、体重増加、肥満、好酸球増多症、好酸球数が3000/mm3以上、血小板減少症、血小板数が50000/mm3未満、尿閉、便秘、起立性低血圧、頻脈、性周期の乱れ、交配所要日数延長、着床前死亡数増加、受胎動物数減少、母動物体重減少、胎仔発育遅延、流産、哺乳障害、傾眠、呼吸障害、振戦、筋緊張低下、易刺激性、離脱症状、錐体外路症状、嗜眠、無反射、昏睡、錯乱、幻覚、激越、譫妄、反射亢進、痙攣、流涎過多、散瞳、霧視、体温調節異常、低血圧、虚脱、嚥下性肺炎、呼吸抑制、呼吸不全、死亡、死亡率上昇、突然死

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

クロザリル錠25mgの相互作用

 1.薬剤名等 : 骨髄抑制を起こす可能性のある薬剤

発現事象

無顆粒球症の発現が増加

理由原因

血液障害の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : 放射線療法

発現事象

無顆粒球症の発現が増加

理由原因

血液障害の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : 化学療法

発現事象

無顆粒球症の発現が増加

理由原因

血液障害の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

禁止

 4.薬剤名等 : 持効性抗精神病剤

発現事象

-

理由原因

副作用発現に対し速やかに対応できない、血中から消失するまでに時間を要する

投与条件

-

指示

禁止

 5.薬剤名等 : アドレナリン作動薬

発現事象

作用を反転させ重篤な血圧低下

理由原因

本剤のα受容体遮断作用によりβ受容体刺激作用が優位となり、血圧上昇作用が減弱

投与条件

-

指示

禁止

 6.薬剤名等 : 抗精神病薬

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

原則禁止

 7.薬剤名等 : QTを延長させることが知られている薬剤投与中

発現事象

QT延長

理由原因

-

投与条件

-

指示

慎重投与

 8.薬剤名等 : 電解質異常を引き起こすことが知られている薬剤投与中

発現事象

QT延長

理由原因

-

投与条件

-

指示

慎重投与

 9.薬剤名等 : CYP3A4を誘導する薬剤

発現事象

本剤の血中濃度が低下し効果が減弱

理由原因

これらの薬剤はCYP3A4を誘導することから本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

慎重投与

10.薬剤名等 : CYP1A2を誘導する薬剤

発現事象

本剤の血中濃度が低下し効果が減弱

理由原因

これらの薬剤はCYP1A2を誘導することから本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

慎重投与

11.薬剤名等 : 喫煙

発現事象

本剤の血中濃度が低下し効果が減弱

理由原因

これらの薬剤はCYP1A2を誘導することから本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

慎重投与

12.薬剤名等 : 喫煙

発現事象

本剤の血中濃度が増加

理由原因

喫煙の中止によりCYP1A2活性が低下し、本剤の代謝が低下

投与条件

喫煙の中止

指示

慎重投与

13.薬剤名等 : CYP1A2を阻害する薬剤

発現事象

本剤の血中濃度が上昇

理由原因

これらの薬剤はCYP1A2を阻害することから本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

慎重投与

14.薬剤名等 : CYP3A4を阻害する薬剤

発現事象

本剤の血中濃度が上昇

理由原因

これらの薬剤はCYP3A4を阻害することから本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

慎重投与

15.薬剤名等 : アルコール

発現事象

鎮静・傾眠等の中枢神経抑制作用が強く現れる

理由原因

相互に中枢神経抑制作用が増強

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : MAO阻害剤

発現事象

鎮静・傾眠等の中枢神経抑制作用が強く現れる

理由原因

相互に中枢神経抑制作用が増強

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : 中枢神経抑制剤

発現事象

鎮静・傾眠等の中枢神経抑制作用が強く現れる

理由原因

相互に中枢神経抑制作用が増強

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : ベンゾジアゼピン系薬剤

発現事象

心停止、呼吸停止、重度の循環虚脱

理由原因

心循環系の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : 抗コリン作用を有する薬剤

発現事象

抗コリン作用を増強

理由原因

共に抗コリン作用を有する

投与条件

-

指示

注意

20.薬剤名等 : 降圧剤

発現事象

起立性低血圧、血圧低下

理由原因

本剤のα受容体遮断作用により降圧剤の作用を増強

投与条件

-

指示

注意

21.薬剤名等 : 呼吸抑制作用を有する薬剤

発現事象

呼吸抑制作用を増強

理由原因

共に呼吸抑制作用を有する

投与条件

-

指示

注意

22.薬剤名等 : リチウム製剤

発現事象

悪性症候群発現の危険性が増加

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

23.薬剤名等 : バルプロ酸

発現事象

譫妄、てんかん発作

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

24.薬剤名等 : カフェイン

発現事象

本剤の血中濃度が上昇、5日間カフェインの摂取を中止すると本剤の血中濃度が50%減少

理由原因

これらの薬剤はCYP1A2を阻害することから本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

25.薬剤名等 : セルトラリン

発現事象

本剤の血中濃度が上昇

理由原因

CYP3A4の競合により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

26.薬剤名等 : パロキセチン

発現事象

本剤の血中濃度が上昇

理由原因

代謝酵素の抑制又は競合により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

クロザリル錠25mgの成分一致薬品

クロザリル錠25mg

クロザリル錠25mg

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