商品名

ジプレキサ筋注用10mg 医薬品基本情報

薬効

1179 その他の精神神経用剤

一般名

オランザピン筋注用

英名

Zyprexa

剤型

筋注用

薬価

1968.00成分一致薬品で比較

規格

10mg 1瓶

メーカー

日本イーライリリー

毒劇区分

(劇)

ジプレキサ筋注用10mgの効能効果

統合失調症の精神運動興奮

ジプレキサ筋注用10mgの使用制限等

 1.昏睡状態、中枢神経抑制剤の強い影響下、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、アドレナリン投与中<アナフィラキシーの救急治療に使用する場合を除く>

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.糖尿病又はその既往、糖尿病の危険因子を有する

記載場所

使用上の注意

注意レベル

相対禁止

 3.糖尿病の家族歴、糖尿病又はその既往、高血糖、肥満、糖尿病の危険因子を有する、呼吸抑制を引き起こす薬剤投与中、重篤な心血管疾患、徐脈を引き起こす薬剤投与中、中枢神経抑制を引き起こす薬剤投与中、低血圧を引き起こす薬剤投与中、尿閉、閉塞隅角緑内障、麻痺性イレウス、痙攣性疾患又はその既往、てんかん又はその既往、肝障害、肝毒性のある薬剤による治療中、非喫煙、本剤のクリアランスを低下させる要因を併せ持つ

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 4.高血糖、肥満、糖尿病の危険因子を有する、脱水状態、長期臥床、不動状態、本剤のクリアランスを低下させる要因を併せ持つ高齢者、高齢者の非喫煙、高齢で呼吸器疾患、高齢で鎮静状態、高齢で高血圧又はその既往、高齢で脳血管障害又はその既往、高齢で一過性脳虚血発作又はその既往、高齢で喫煙

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

ジプレキサ筋注用10mgの副作用等

 1.過鎮静

記載場所

用法・用量

頻度

頻度不明

 2.高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡、死亡、致命的経過

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.低血糖、脱力感、倦怠感、冷汗、振戦、傾眠、意識障害、低血糖症状、悪性症候群、Syndrome malin、無動緘黙、強度筋強剛、脈拍変動、血圧変動、発汗、発熱、血清CK上昇、血清CPK上昇、白血球増加、ミオグロビン尿、腎機能低下、高熱が持続、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害、死亡、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇、肝機能障害、黄疸、痙攣、強直間代性痙攣、部分発作、ミオクロヌス発作、遅発性ジスキネジー、不随意運動、口周部不随意運動、横紋筋融解症、筋肉痛、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、腸管麻痺、食欲不振、悪心、嘔吐、著しい便秘、腹部膨満、腹部弛緩、腸内容物うっ滞、麻痺性イレウス、無顆粒球症、白血球減少、深部静脈血栓症、肺塞栓症、静脈血栓症、血栓塞栓症、息切れ、胸痛、四肢疼痛、浮腫、薬剤性過敏症症候群、発疹、リンパ節腫脹、好酸球増多、異型リンパ球出現、遅発性の重篤な過敏症状、ヒトヘルペスウイルス6再活性化、HHV-6再活性化、ウイルス再活性化

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 4.健忘、下肢静止不能症候群、吃音、錐体外路症状、アカシジア、食欲亢進、便秘、膵炎、腹部膨満、白血球減少症、好中球減少症、血小板減少症、好酸球増加症、プロラクチン上昇、ALT上昇、GPT上昇、AST上昇、GOT上昇、Al-P上昇、総ビリルビン上昇、肝炎、尿失禁、尿閉、過敏症、発疹、光線過敏症、アレルギー反応、代謝異常、末梢性浮腫、尿糖、尿酸値上昇、体重増加、疲労、無力症、離脱反応、CK上昇、CPK上昇、脱毛症、持続勃起症、関節痛、鼻出血

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 5.傾眠、浮動性眩暈、低血圧、頻脈、徐脈、起立性低血圧、口渇、γ-GTP上昇、高コレステロール血症、高トリグリセリド血症、発熱

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 6.頻脈、激越、攻撃性、構語障害、錐体外路症状、鎮静、昏睡、意識障害

記載場所

使用上の注意

 7.著しい血糖値上昇、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡、死亡

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 8.著しい血糖値上昇、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡、致命的経過、口渇、多飲、多尿、頻尿、高血糖症状、血糖値上昇

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 9.低血糖、脱力感、倦怠感、冷汗、振戦、傾眠、意識障害、低血糖症状

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

10.低血圧、循環虚脱、呼吸機能低下

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

11.口渇、多飲、多尿、頻尿、低血圧、徐脈、低換気、過鎮静、心肺機能抑制、死亡、眩暈、起立性低血圧、体重増加、肥満、嘔吐症状を不顕在化、肺塞栓症、静脈血栓症、血栓塞栓症、哺乳障害、傾眠、呼吸障害、振戦、筋緊張低下、易刺激性、離脱症状、錐体外路症状、心肺停止、突然死、乳腺腫瘍、脳血管障害、脳卒中、一過性脳虚血発作、死亡率上昇

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

12.譫妄、痙攣、悪性症候群様症状、呼吸抑制、吸引、高血圧、低血圧、不整脈

記載場所

使用上の注意

頻度

5%未満

ジプレキサ筋注用10mgの相互作用

 1.薬剤名等 : アドレナリン

発現事象

作用を逆転させ重篤な血圧降下

理由原因

アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用によりβ-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : 非経口ベンゾジアゼピン製剤

発現事象

過鎮静、心肺機能抑制

理由原因

本剤及びこれらの薬剤は中枢神経抑制作用を有する

投与条件

-

指示

相対禁止

 3.薬剤名等 : 低血圧を引き起こす薬剤投与中

発現事象

徐脈、低血圧、低換気

理由原因

-

投与条件

-

指示

慎重投与

 4.薬剤名等 : 徐脈を引き起こす薬剤投与中

発現事象

徐脈、低血圧、低換気

理由原因

-

投与条件

-

指示

慎重投与

 5.薬剤名等 : 呼吸抑制を引き起こす薬剤投与中

発現事象

徐脈、低血圧、低換気

理由原因

-

投与条件

-

指示

慎重投与

 6.薬剤名等 : 中枢神経抑制を引き起こす薬剤投与中

発現事象

徐脈、低血圧、低換気

理由原因

-

投与条件

-

指示

慎重投与

 7.薬剤名等 : 肝毒性のある薬剤による治療中

発現事象

肝障害を悪化

理由原因

肝障害を悪化

投与条件

-

指示

慎重投与

 8.薬剤名等 : 中枢神経抑制剤

発現事象

中枢神経抑制作用

理由原因

本剤及びこれらの薬剤は中枢神経抑制作用を有する

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : アルコール

発現事象

相互に作用を増強

理由原因

アルコールは中枢神経抑制作用を有する

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : 抗コリン作用を有する薬剤

発現事象

腸管麻痺等の重篤な抗コリン性の毒性が強く現れる

理由原因

本剤及びこれらの薬剤は抗コリン作用を有する

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : ドパミン作動薬

発現事象

ドパミン作動性の作用が減弱

理由原因

ドパミン作動性神経において、本剤がこれらの薬剤の作用に拮抗

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : レボドパ製剤

発現事象

ドパミン作動性の作用が減弱

理由原因

ドパミン作動性神経において、本剤がこれらの薬剤の作用に拮抗

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : フルボキサミン

発現事象

本剤の血漿中濃度を増加

理由原因

これらの薬剤は肝薬物代謝酵素(CYP1A2)阻害作用を有するため本剤のクリアランスを低下

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : シプロフロキサシン塩酸塩

発現事象

本剤の血漿中濃度を増加

理由原因

これらの薬剤は肝薬物代謝酵素(CYP1A2)阻害作用を有するため本剤のクリアランスを低下

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : カルバマゼピン

発現事象

本剤の血漿中濃度を低下

理由原因

これらの薬剤は肝薬物代謝酵素(CYP1A2)を誘導するため本剤のクリアランスを増加

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : オメプラゾール

発現事象

本剤の血漿中濃度を低下

理由原因

これらの薬剤は肝薬物代謝酵素(CYP1A2)を誘導するため本剤のクリアランスを増加

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : リファンピシン

発現事象

本剤の血漿中濃度を低下

理由原因

これらの薬剤は肝薬物代謝酵素(CYP1A2)を誘導するため本剤のクリアランスを増加

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : 喫煙

発現事象

本剤の血漿中濃度を低下

理由原因

喫煙は肝薬物代謝酵素(CYP1A2)を誘導するため本剤のクリアランスを増加

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : 高齢でベンゾジアゼピン系薬物の併用

発現事象

死亡

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

ジプレキサ筋注用10mgの配合変化

 1.薬剤名等 : ジアゼパムの注射剤

発現事象

沈殿

理由原因

-

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : ハロペリドールの注射剤

発現事象

pHが低下し本剤が分解

理由原因

-

投与条件

-

指示

禁止

ジプレキサ筋注用10mg

ジプレキサ筋注用10mg

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