商品名

メキシレチン塩酸塩カプセル50mg「YD」 医薬品基本情報

薬効

2129 その他の不整脈用剤

一般名

メキシレチン塩酸塩カプセル

英名

Mexiletine hydrochloride

剤型

カプセル

薬価

5.90成分一致薬品で比較

規格

50mg 1カプセル

メーカー

陽進堂

毒劇区分

(劇)

メキシレチン塩酸塩カプセル50mg「YD」の効能効果

頻脈性不整脈<心室性>、糖尿病性神経障害の (しびれ感、自発痛、自覚症状) の改善

メキシレチン塩酸塩カプセル50mg「YD」の使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、重篤な刺激伝導障害、ペースメーカー未使用の2~3度房室ブロック

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.重篤な心不全

記載場所

使用上の注意

注意レベル

原則禁止

 3.心筋梗塞、心筋症、弁膜症、基礎心疾患、脚ブロック、軽度刺激伝導障害、不完全房室ブロック、著明な洞性徐脈、重篤な肝障害、重篤な腎障害、心不全、低血圧、パーキンソン症候群、血清カリウム低下、抗不整脈薬による治療中、抗不整脈薬との併用

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 4.基礎心疾患があり心不全又はその恐れ・疑い、心筋梗塞があり心不全又はその恐れ・疑い、心筋症があり心不全又はその恐れ・疑い、弁膜症があり心不全又はその恐れ・疑い、心不全、一時的ペーシング中、恒久的ペースメーカー使用中、ICD使用中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

メキシレチン塩酸塩カプセル50mg「YD」の副作用等

 1.中毒性表皮壊死症、Lyell症候群、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、紅皮症、紅斑、水疱、糜爛、結膜炎、口内炎、発熱、過敏症症候群、発疹、リンパ節腫脹、肝機能障害、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現、遅発性の重篤な過敏症状、1型糖尿病、ケトアシドーシス、心室頻拍、Torsades de Pointes、房室ブロック、腎不全、幻覚、錯乱、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、γ-GTP上昇、黄疸、間質性肺炎、好酸球性肺炎

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.心停止、心室細動、失神、洞房ブロック、徐脈

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.動悸、徐脈、起立時眩暈、QRS延長、血圧上昇、浮腫、胸部圧迫感、心房細動、低血圧、悪心、嘔吐、食欲不振、胸やけ、胃部不快感、腹部不快感、口渇、便秘、下痢、腹部膨満感、消化不良、腹痛、嚥下障害、口唇炎、舌炎、胃痛、食道炎、食道潰瘍、振戦、眩暈、しびれ感、眠気、頭痛、不眠、耳鳴、眼振、いらいら感、複視、発汗、意識障害、痙攣、譫妄、構音障害、過敏症、そう痒感、全身発疹、発熱、蕁麻疹、紅斑、多形紅斑、多形滲出性紅斑、尿ウロビリノゲン上昇、BUN上昇、クレアチニン上昇、腎機能障害、白血球数異常、赤血球減少、血色素量減少、ヘマトクリット減少、血小板数異常、好酸球増多、リンパ球減少、好中球増多、顆粒球減少、排尿困難、尿閉、尿失禁、咽頭違和感、苦味、倦怠感、咳、足のこわばり、血清カリウム上昇、総コレステロール上昇、脱力感、ほてり、味覚異常

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 4.PQ延長、QRS幅増大、QT延長、徐脈、血圧低下

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 5.心室頻拍、心室細動

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 6.異常

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 7.心停止、心機能抑制、催不整脈作用、不整脈、頭がボーとする、眩暈、しびれ、精神神経系症状、悪心、眠気、徐脈、低血圧、痙攣、錯乱、知覚異常、重篤な徐脈、重篤な低血圧、食道潰瘍、過敏症状が再発

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

メキシレチン塩酸塩カプセル50mg「YD」の相互作用

 1.薬剤名等 : 抗不整脈薬との併用

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

慎重投与

 2.薬剤名等 : テルフェナジン

発現事象

他の抗不整脈薬<リン酸ジソピラミド>でQT延長、他の抗不整脈薬<リン酸ジソピラミド>で心室性不整脈

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

 3.薬剤名等 : リドカイン

発現事象

本剤の作用が増強

理由原因

両剤の陰性変力作用と変伝導作用が相加的又は相乗的に増強

投与条件

-

指示

注意

 4.薬剤名等 : プロカインアミド

発現事象

本剤の作用が増強

理由原因

両剤の陰性変力作用と変伝導作用が相加的又は相乗的に増強

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : キニジン

発現事象

本剤の作用が増強

理由原因

両剤の陰性変力作用と変伝導作用が相加的又は相乗的に増強

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : アプリンジン

発現事象

本剤の作用が増強

理由原因

両剤の陰性変力作用と変伝導作用が相加的又は相乗的に増強

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : カルシウム拮抗剤

発現事象

本剤の作用が増強

理由原因

両剤の陰性変力作用と変伝導作用が相加的又は相乗的に増強

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : β受容体遮断剤

発現事象

本剤の作用が増強

理由原因

両剤の陰性変力作用と変伝導作用が相加的又は相乗的に増強

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : アミオダロン

発現事象

Torsades de Pointes

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : 胃排出能を抑制する薬剤

発現事象

本剤の吸収が遅延

理由原因

モルヒネ等により胃の運動が低下し、胃内容排出時間が延長

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : チトクロームP-450系のCYP1A2及び2D6に影響を与える薬剤

発現事象

本剤の血中濃度に影響

理由原因

チトクロームP-450(CYP1A2、2D6)による本剤の代謝が影響を受ける

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : シメチジン

発現事象

本剤の血中濃度が上昇

理由原因

シメチジンによりチトクロームP-450の薬物代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : リファンピシン

発現事象

本剤の血中濃度が低下

理由原因

本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : フェニトイン

発現事象

本剤の血中濃度が低下

理由原因

本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : テオフィリン

発現事象

血中濃度が上昇

理由原因

本剤はテオフィリンに比べ、チトクロームP-450への親和性が強く、テオフィリンの代謝が抑制

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : 尿のpHをアルカリ化させる薬剤

発現事象

本剤の血中濃度が上昇

理由原因

アルカリ性尿は、本剤の腎排泄を抑制

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : 尿のpHを酸性化させる薬剤

発現事象

本剤の血中濃度が低下

理由原因

酸性尿は、本剤の腎排泄を促進

投与条件

-

指示

注意

メキシレチン塩酸塩カプセル50mg「YD」

メキシレチン塩酸塩カプセル50mg「YD」

をすると
閲覧履歴を40件まで利用できます