商品名

ソタコール錠40mg 医薬品基本情報

薬効

2129 その他の不整脈用剤

一般名

ソタロール塩酸塩錠

英名

Sotacor

剤型

薬価

132.80成分一致薬品で比較

規格

40mg 1錠

メーカー

アスペンジャパン

毒劇区分

ソタコール錠40mgの効能効果

心室細動、心室頻拍

ソタコール錠40mgの使用制限等

 1.心原性ショック、重度うっ血性心不全、重篤な腎障害、クレアチニンクリアランス<10mL/min、高度洞性徐脈<50拍/分未満>、高度洞不全、高度刺激伝導障害、高度洞房ブロック、2~3度房室ブロック、気管支痙攣又はその恐れ・疑い、気管支喘息又はその恐れ・疑い、先天性QT延長症候群、後天性QT延長症候群、本剤成分又は含有成分で重篤な過敏症の既往歴、心筋抑制のある麻酔薬投与中、アミオダロン塩酸塩<注射>投与中、モキシフロキサシン塩酸塩投与中、バルデナフィル塩酸塩水和物投与中、トレミフェンクエン酸塩投与中、フィンゴリモド塩酸塩投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.基礎心疾患があり心不全又はその恐れ・疑い、心筋梗塞があり心不全又はその恐れ・疑い、心筋症があり心不全又はその恐れ・疑い、弁膜症があり心不全又はその恐れ・疑い、急性心筋梗塞<発症後2週間以内>後で左室機能不全、左室駆出率<LVEF>40%以下、うっ血性心不全、刺激伝導障害、洞房ブロック、房室ブロック、腎機能障害、心電図上QT延長、血清カリウム低下、血清マグネシウム低下、洞機能不全症候群、糖尿病、甲状腺中毒症、アナフィラキシーの既往、乾癬

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

ソタコール錠40mgの副作用等

 1.QT時間延長、PQ延長、徐脈、血圧低下、心拡大

記載場所

用法・用量

頻度

頻度不明

 2.心室細動、心室頻拍、Torsades de Pointes

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.心室細動、心室頻拍、Torsades de Pointes、洞停止、完全房室ブロック、心不全、心拡大

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

 4.呼吸困難、胸痛、心電図異常、失神、嘔吐、消化不良、鼓腸放屁、無力症、睡眠障害、抑うつ、感覚異常、不安、視覚障害、味覚異常

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 5.労作時息切れ、徐脈、QT時間延長、低血圧、動悸、中性脂肪上昇、肝機能異常、AST増加、GOT増加、ALT増加、GPT増加、γ-GTP増加、LDH増加、Al-P増加、悪心、眩暈、頭痛、立ちくらみ、傾眠傾向、発疹、尿酸上昇、BUN上昇、白血球分画異常、好中球減少、リンパ球増加、好酸球増加、全身倦怠感、易疲労感、発熱、CK上昇、CPK上昇

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 6.喘息、胸水貯留、浮腫、アルブミン低下、総蛋白量減少、腹痛、下痢、意識レベル低下、頭重感、頭部拍動感、脱毛、赤血球数減少、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット減少、血清カリウム増加、血清マグネシウム増加、高血糖

記載場所

その他の副作用

頻度

0.1%未満

 7.持続性心室頻拍、Torsades de Pointes、心室細動

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 8.突然死

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 9.Torsades de Pointes、持続性心室頻拍、心室細動

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

10.洞徐脈、洞休止、洞停止

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

11.Torsades de Pointes、不整脈、持続性心室頻拍、心室細動、催不整脈、完全房室ブロック、心停止、狭心症、心筋梗塞、徐脈、うっ血性心不全、低血圧、気管支痙攣、低血糖、心ブロック

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ソタコール錠40mgの相互作用

 1.薬剤名等 : 心筋抑制のある麻酔薬

発現事象

循環不全

理由原因

相加的に作用(交感神経抑制作用)を増強

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : アミオダロン塩酸塩

発現事象

心室性頻拍<Torsades de Pointesを含む>、QT延長を増強

理由原因

相加的にQTを延長

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : バルデナフィル塩酸塩水和物

発現事象

心室性頻拍<Torsades de Pointesを含む>、QT延長を増強

理由原因

相加的にQTを延長

投与条件

-

指示

禁止

 4.薬剤名等 : モキシフロキサシン塩酸塩

発現事象

心室性頻拍<Torsades de Pointesを含む>、QT延長を増強

理由原因

相加的にQTを延長

投与条件

-

指示

禁止

 5.薬剤名等 : トレミフェンクエン酸塩

発現事象

心室性頻拍<Torsades de Pointesを含む>、QT延長を増強

理由原因

相加的にQTを延長

投与条件

-

指示

禁止

 6.薬剤名等 : フィンゴリモド塩酸塩

発現事象

心室性頻拍<Torsades de Pointesを含む>、QT延長を増強

理由原因

相加的にQTを延長

投与条件

-

指示

禁止

 7.薬剤名等 : 抗不整脈薬

発現事象

不応期延長作用を増強

理由原因

相加的に作用(不応期延長作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : フェノチアジン系薬

発現事象

QT延長作用を増強

理由原因

相加的に作用(QT延長作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : 三環系抗うつ薬

発現事象

QT延長作用を増強

理由原因

相加的に作用(QT延長作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : アステミゾール

発現事象

QT延長作用を増強

理由原因

相加的に作用(QT延長作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : スパルフロキサシン

発現事象

QT延長作用を増強

理由原因

相加的に作用(QT延長作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : メシル酸ガレノキサシン水和物

発現事象

QT延長作用を増強

理由原因

相加的に作用(QT延長作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : 塩酸シプロフロキサシン

発現事象

QT延長作用を増強

理由原因

相加的に作用(QT延長作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : 三酸化ヒ素

発現事象

QT延長作用を増強

理由原因

相加的に作用(QT延長作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : スニチニブリンゴ酸塩

発現事象

QT延長作用を増強

理由原因

相加的に作用(QT延長作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : ニロチニブ塩酸塩水和物

発現事象

QT延長作用を増強

理由原因

相加的に作用(QT延長作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : β遮断薬

発現事象

β遮断作用が増強

理由原因

相加的に作用(β遮断作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : カルシウム拮抗薬

発現事象

房室伝導抑制・心室機能への陰性変力作用が増強、低血圧

理由原因

相加的に作用(心刺激伝導抑制作用、陰性変力作用、降圧作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : カリウム排泄型利尿剤

発現事象

心室細動、Torsades de Pointes、血清カリウムを低下、持続性心室頻拍

理由原因

利尿剤による低カリウム血症が心室自動能を亢進させるため、本剤の副作用(催不整脈作用)発現

投与条件

-

指示

注意

20.薬剤名等 : β2受容体刺激薬

発現事象

作用が減弱

理由原因

本剤の非選択的β受容体遮断効果

投与条件

-

指示

注意

21.薬剤名等 : 強心配糖体

発現事象

催不整脈作用

理由原因

強心配糖体が心室自動能を亢進させるため、本剤の副作用(催不整脈作用)発現

投与条件

-

指示

注意

22.薬剤名等 : レセルピン

発現事象

交感神経の緊張を低下させ過度の低血圧又は徐脈

理由原因

相加的に作用(交感神経抑制作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

23.薬剤名等 : グアネチジン

発現事象

交感神経の緊張を低下させ過度の低血圧又は徐脈

理由原因

相加的に作用(交感神経抑制作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

24.薬剤名等 : クロニジン塩酸塩

発現事象

クロニジン投与を中止するとリバウンドにより血圧上昇を増強

理由原因

クロニジンはα2受容体に選択的に作用し、ノルエピネフリンの遊離を抑制しているため、急激な中止によって血中カテコールアミンの上昇が起こる、β受容体遮断薬を併用すると上昇したカテコールアミンの作用のうち、β受容体刺激作用が遮断され、α受容体刺激作用だけが残る

投与条件

-

指示

注意

25.薬剤名等 : インスリン

発現事象

高血糖、低血糖の諸症状がマスク

理由原因

本剤のβ遮断作用、インスリンによる低血糖に伴う交感神経系の諸症状(頻脈等)を本剤がマスク

投与条件

-

指示

注意

26.薬剤名等 : 経口血糖降下薬

発現事象

高血糖、低血糖の諸症状がマスク

理由原因

本剤のβ遮断作用、インスリンによる低血糖に伴う交感神経系の諸症状(頻脈等)を本剤がマスク

投与条件

-

指示

注意

27.薬剤名等 : 麻酔薬

発現事象

重度の低血圧の持続・心臓の正常な律動への回復又は維持が困難

理由原因

本剤の作用(血圧降下作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

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