商品名

エックスフォージ配合OD錠 医薬品基本情報

薬効

2149 その他の血圧降下剤

一般名

バルサルタン・アムロジピンベシル酸塩配合剤口腔内崩壊錠

英名

Exforge OD

剤型

薬価

81.20成分一致薬品で比較

規格

1錠

メーカー

ノバルティス ファーマ

毒劇区分

(劇)

エックスフォージ配合OD錠の効能効果

高血圧症

エックスフォージ配合OD錠の使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、類薬で過敏症の既往歴、アリスキレンフマル酸塩投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.両側性腎動脈狭窄、片腎で腎動脈狭窄、高カリウム血症

記載場所

使用上の注意

注意レベル

原則禁止

 3.手術前24時間

記載場所

使用上の注意

注意レベル

希望禁止

 4.腎機能障害、血清カリウム値が高くなりやすい、コントロール不良の糖尿病、脳血管障害、厳重な減塩療法中、重篤な腎機能障害、血清クレアチニン値3.0mg/dL以上、血液透析中、肝障害、胆汁性肝硬変、胆汁うっ滞

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

エックスフォージ配合OD錠の副作用等

 1.血管浮腫、顔面腫脹、口唇腫脹、咽頭腫脹、舌腫脹、劇症肝炎、肝炎、肝機能障害、黄疸、腎不全、高カリウム血症、ショック、失神、冷感、嘔吐、意識消失、無顆粒球症、白血球減少、血小板減少、発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、間質性肺炎、低血糖、脱力感、空腹感、冷汗、手の震え、集中力低下、痙攣、意識障害、房室ブロック、徐脈、めまい、筋肉痛、CK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、横紋筋融解症、急性腎障害、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、多形紅斑、天疱瘡、類天疱瘡、水疱、びらん

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.紅斑、脱毛症、多汗症、皮膚変色、光線過敏症、しびれ、味覚異常、異常感覚、気分動揺、不安、振戦、錐体外路症状、紫斑、頻脈、徐脈、洞房ブロック、洞停止、起立性低血圧、血管炎、嘔気、嘔吐、膵炎、口内乾燥、排便回数増加、腹水、ALP増加、LDH増加、咳嗽、咽喉頭疼痛、呼吸困難、鼻出血、排尿障害、多尿、BUN増加、尿管結石、食欲不振、高血糖、総蛋白減少、尿中ブドウ糖陽性、血中カリウム減少、低ナトリウム血症、筋肉痛、関節痛、関節腫脹、筋緊張亢進、四肢重感、胸痛、疲労、口渇、体重増加、体重減少、疼痛、発熱、視力異常、視覚障害、歯肉肥厚、女性化乳房、勃起障害、インフルエンザ、過敏症

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 3.発疹、皮膚そう痒症、蕁麻疹、めまい、頭痛、頭重、傾眠、不眠症、錯感覚、末梢神経障害、貧血、好酸球数増加、白血球数増加、期外収縮、心房細動、動悸、低血圧、ほてり、便秘、下痢、腹痛、口内炎、消化不良、腹部膨満、胃腸炎、γ-GTP増加、ALT増加、AST増加、血中ビリルビン増加、鼻咽頭炎、尿中血陽性、頻尿、血中クレアチニン増加、尿中蛋白陽性、高脂血症、高尿酸血症、糖尿病、腰背部痛、筋痙縮、CK増加、浮腫、耳鳴、無力症、脱力感、けん怠感

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 4.肝炎、重篤な肝障害

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 5.著しい血圧低下

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 6.急速に腎機能悪化、一過性の急激な血圧低下、失神、意識消失、死亡、羊水過少症、低血圧、腎不全、高カリウム血症、頭蓋形成不全、四肢拘縮、脳奇形、頭蓋顔面奇形、肺発育形成不全、奇形、妊娠期間延長、分娩時間延長、出生仔低体重、出生仔生存率低下、外表分化遅延、脳梗塞、著しい血圧低下、意識レベル低下、循環虚脱、ショック、反射性頻脈、心筋梗塞、不整脈、心室性頻拍

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

エックスフォージ配合OD錠の相互作用

 1.薬剤名等 : アリスキレンフマル酸塩

発現事象

非致死性脳卒中・腎機能障害・高カリウム血症及び低血圧のリスク増加

理由原因

レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強

投与条件

糖尿病患者に使用する場合(ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く)

指示

禁止

 2.薬剤名等 : アリスキレンフマル酸塩

発現事象

-

理由原因

レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強

投与条件

eGFRが60mL/min/1.73㎡未満の腎機能障害

指示

原則禁止

 3.薬剤名等 : アリスキレンフマル酸塩

発現事象

高カリウム血症、低血圧、腎機能障害

理由原因

レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 4.薬剤名等 : アンジオテンシン変換酵素阻害剤

発現事象

高カリウム血症、低血圧、腎機能障害

理由原因

レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : 利尿降圧剤

発現事象

一過性の急激な血圧低下<失神及び意識消失等を伴う>

理由原因

利尿降圧剤で治療を受けている患者にはレニン活性が亢進している患者が多く、本剤が奏効しやすい、重度のナトリウムないし体液量の減少した患者では、まれに症候性の低血圧が生じる

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : カリウム保持性利尿剤

発現事象

血清カリウム値が上昇

理由原因

バルサルタンのアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : カリウム補給製剤

発現事象

血清カリウム値が上昇

理由原因

バルサルタンのアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : ドロスピレノン・エチニルエストラジオール

発現事象

血清カリウム値が上昇

理由原因

ドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用、バルサルタンによる血清カリウム値の上昇

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : シクロスポリン

発現事象

血清カリウム値が上昇

理由原因

高カリウム血症の副作用が相互に増強

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : トリメトプリム含有製剤

発現事象

血清カリウム値が上昇

理由原因

血清カリウム値の上昇が増強

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : 非ステロイド性消炎鎮痛剤

発現事象

バルサルタンの降圧作用が減弱

理由原因

NSAIDsの腎プロスタグランジン合成阻害作用

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : 非ステロイド性消炎鎮痛剤

発現事象

腎機能を悪化

理由原因

NSAIDsの腎プロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量が低下

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : ビキサロマー

発現事象

バルサルタンの作用が減弱、バルサルタンの血中濃度が約30~40%に低下

理由原因

リン酸結合性ポリマーにより、同時に服用した場合、バルサルタンの吸収を遅延あるいは減少

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : リチウム

発現事象

中毒

理由原因

バルサルタンのナトリウム排泄作用により、リチウムの蓄積

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : CYP3A4阻害剤

発現事象

アムロジピンの血中濃度が上昇

理由原因

アムロジピンの代謝が競合的に阻害

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : CYP3A4誘導剤

発現事象

アムロジピンの血中濃度が低下

理由原因

アムロジピンの代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : グレープフルーツジュース

発現事象

アムロジピンの降圧作用が増強

理由原因

グレープフルーツに含まれる成分がアムロジピンの代謝を阻害し、アムロジピンの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : 降圧作用を有する他の薬剤

発現事象

降圧作用が増強

理由原因

共に降圧作用を有する

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : シンバスタチン

発現事象

AUCが77%上昇

理由原因

アムロジピン

投与条件

シンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用

指示

注意

20.薬剤名等 : タクロリムス

発現事象

血中濃度が上昇し腎障害等のタクロリムスの副作用が発現

理由原因

アムロジピンとタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

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