商品名

エレトリプタン錠20mg「YD」 医薬品基本情報

薬効

2160 血管収縮剤

一般名

エレトリプタン臭化水素酸塩錠

英名

Eletriptan

剤型

薬価

148.50成分一致薬品で比較

規格

20mg 1錠

メーカー

陽進堂

毒劇区分

(劇)

エレトリプタン錠20mg「YD」の効能効果

片頭痛<家族性片麻痺性・孤発性片麻痺性・脳底型・眼筋麻痺性片頭痛を除く>

エレトリプタン錠20mg「YD」の使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、心筋梗塞の既往、虚血性心疾患又はその恐れ・疑い、異型狭心症、冠動脈攣縮、脳血管障害の既往、一過性脳虚血発作の既往、末梢血管障害、コントロールされていない高血圧症、重度肝機能障害、エルゴタミン投与中、エルゴタミン誘導体含有製剤投与中、5-HT1B/1D受容体作動薬投与中、HIVプロテアーゼ阻害薬投与中、ニルマトレルビル・リトナビル投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.心血管系の疾患が認められない、虚血性心疾患又はその恐れ・疑い、重篤な不整脈、冠動脈疾患の危険因子を有する、WPW症候群、ウォルフ・パーキンソン・ホワイト症候群、心臓副伝導路と関連した不整脈、脳血管障害又はその恐れ・疑い、てんかんを起こしやすい器質的脳疾患、痙攣を起こしやすい器質的脳疾患、コントロールされている高血圧症、肝機能障害

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

エレトリプタン錠20mg「YD」の副作用等

 1.不整脈、狭心症、心筋梗塞、虚血性心疾患様症状、一過性胸痛、一過性胸部圧迫感、虚血性心疾患

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.アナフィラキシーショック、アナフィラキシー、てんかん様発作、重篤な発作性頻脈、薬剤の使用過多による頭痛

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.動悸、頻脈、血圧上昇、嘔吐、発疹、皮膚そう痒症、蕁麻疹、血管浮腫、倦怠感、筋痛、筋無力症、胸痛、胸部圧迫感

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 4.浮動性めまい、傾眠、眠気、異常感覚、頭痛、感覚減退、回転性めまい、筋緊張亢進、熱感、潮紅、嘔気、口内乾燥、消化不良、腹痛、疲労、多汗、無力症、悪寒、咽喉頭疼痛、疼痛、背部痛、咽喉絞扼感、胸部絞扼感

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 5.重篤な心疾患、薬剤の使用過多による頭痛、重篤な発作性頻脈、血圧上昇

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

エレトリプタン錠20mg「YD」の相互作用

 1.薬剤名等 : エルゴタミン

発現事象

血圧上昇、血管攣縮が増強

理由原因

5-HT1B/1D受容体作動薬との薬理的相加作用により、相互に作用(血管収縮作用)を増強

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : エルゴタミン誘導体含有製剤

発現事象

血圧上昇、血管攣縮が増強

理由原因

5-HT1B/1D受容体作動薬との薬理的相加作用により、相互に作用(血管収縮作用)を増強

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : 5-HT1B/1D受容体作動薬

発現事象

血圧上昇、血管攣縮が増強

理由原因

相互に作用を増強

投与条件

-

指示

禁止

 4.薬剤名等 : HIVプロテアーゼ阻害剤

発現事象

本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇

理由原因

本剤は、主として肝代謝酵素チトクロームP450 3A4により代謝され、代謝酵素阻害薬によりクリアランスが減少

投与条件

-

指示

禁止

 5.薬剤名等 : ニルマトレルビル・リトナビル

発現事象

本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇

理由原因

本剤は、主として肝代謝酵素チトクロームP450 3A4により代謝され、代謝酵素阻害薬によりクリアランスが減少

投与条件

-

指示

禁止

 6.薬剤名等 : マクロライド系抗生物質

発現事象

本剤の血漿中濃度-時間曲線下面積<AUC>は4倍に増大、本剤の最高血漿中濃度<Cmax>は2倍に増大、血圧が上昇

理由原因

本剤は、主として肝代謝酵素チトクロームP450 3A4により代謝され、代謝酵素阻害薬によりクリアランスが減少

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : イトラコナゾール

発現事象

本剤のCmax・AUCが増大し血圧が上昇

理由原因

本剤は、主として肝代謝酵素チトクロームP450 3A4により代謝され、代謝酵素阻害薬によりクリアランスが減少

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : ベラパミル

発現事象

本剤のCmax・AUCが増大

理由原因

本剤は、主として肝代謝酵素チトクロームP450 3A4により代謝され、代謝酵素阻害薬によりクリアランスが減少

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : グレープフルーツジュース

発現事象

本剤の作用が増強

理由原因

本剤は、主として肝代謝酵素チトクロームP450 3A4により代謝され、代謝酵素阻害薬によりクリアランスが減少

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : エンシトレルビル フマル酸

発現事象

本剤の血中濃度が上昇し作用が増強

理由原因

エンシトレルビル フマル酸のチトクロームP450 3Aに対する阻害作用により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : デキサメタゾン

発現事象

本剤の代謝が促進され血中濃度が低下

理由原因

酵素誘導剤により本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : カルバマゼピン

発現事象

本剤の代謝が促進され血中濃度が低下

理由原因

酵素誘導剤により本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : リファンピシン

発現事象

本剤の代謝が促進され血中濃度が低下

理由原因

酵素誘導剤により本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : セイヨウオトギリソウ含有食品

発現事象

本剤の代謝が促進され血中濃度が低下

理由原因

セイヨウオトギリソウにより本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : 選択的セロトニン再取り込み阻害薬

発現事象

興奮、頻脈、反射亢進、下痢、発熱、不安、セロトニン症候群、協調運動障害、焦燥

理由原因

セロトニンの再取り込みを阻害し、セロトニン濃度を上昇させるため、本剤との併用により、セロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬

発現事象

興奮、頻脈、反射亢進、下痢、発熱、不安、セロトニン症候群、協調運動障害、焦燥

理由原因

セロトニンの再取り込みを阻害し、セロトニン濃度を上昇させるため、本剤との併用により、セロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

エレトリプタン錠20mg「YD」

エレトリプタン錠20mg「YD」

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