商品名

リンデロン注100mg(2%) 医薬品基本情報

薬効

2454 フッ素付加副腎皮質ホルモン製剤

一般名

ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム注射液

英名

Rinderon

剤型

注射液

薬価

4030.00成分一致薬品で比較

規格

100mg 5mL 1管

メーカー

シオノギファーマ

毒劇区分

リンデロン注100mg(2%)の効能効果

出血性ショックの救急、術後のショック、術中のショック

リンデロン注100mg(2%)の使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、デスモプレシン酢酸塩水和物投与中<男性における夜間多尿による夜間頻尿>

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.全身の真菌症、有効な抗菌剤の存在しない感染症、急性心筋梗塞の既往、腎機能低下のある重症感染症、慢性腎不全のある重症感染症

記載場所

使用上の注意

注意レベル

原則禁止

 3.褐色細胞腫、消化性潰瘍、糖尿病、感染症<有効な抗菌剤の存在しない感染症・全身の真菌症を除く>、結核性疾患、単純疱疹性角膜炎、骨粗鬆症、精神病、後嚢白内障、緑内障、高血圧症、電解質異常、甲状腺機能低下、脂肪肝、重症筋無力症、B型肝炎の既往、B型肝炎ウイルスキャリア、投与開始前にHBs抗原陰性、褐色細胞腫又はその恐れ・疑い、パラガングリオーマ又はその恐れ・疑い、肝硬変

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

リンデロン注100mg(2%)の副作用等

 1.ショック、アナフィラキシー、呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、蕁麻疹、誘発感染症、感染症増悪、B型肝炎ウイルス増殖による肝炎、続発性副腎皮質機能不全、糖尿病、消化管潰瘍、消化管穿孔、膵炎、精神変調、うつ状態、骨粗鬆症、大腿骨頭無菌性壊死、上腕骨頭無菌性壊死、骨頭無菌性壊死、ミオパチー、眼圧亢進、緑内障、後嚢白内障

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、月経異常、クッシング症候群様症状、嘔気、多幸症、不眠、頭痛、筋肉痛、関節痛、満月様顔貌、窒素負平衡、浮腫、血圧上昇、低カリウム性アルカローシス、中心性漿液性網脈絡膜症、網膜障害、眼球突出、白血球増多、ざ瘡、皮膚そう痒、脂肪織炎、発熱、疲労感、創傷治癒障害、しゃっくり

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 3.眼圧亢進、緑内障、後嚢白内障

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 4.B型肝炎ウイルス増殖による肝炎、B型肝炎ウイルス増殖

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 5.誘発感染症、続発性副腎皮質機能不全、消化管潰瘍、糖尿病、精神障害、発熱、頭痛、食欲不振、脱力感、筋肉痛、関節痛、ショック、離脱症状、褐色細胞腫クリーゼ、著明な血圧上昇、動悸、心破裂、B型肝炎ウイルスによる肝炎、副腎不全、血圧上昇、心筋壁肥厚、催奇形作用、口蓋裂、発育抑制、頭蓋内圧亢進症状、感染症、骨粗鬆症、高血圧症、後嚢白内障、緑内障、血管痛、血栓、静脈炎

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

リンデロン注100mg(2%)の相互作用

 1.薬剤名等 : 生ワクチン

発現事象

ワクチン由来の感染を増強又は持続

理由原因

免疫機能が低下している

投与条件

長期、大量、投与中止後6ヵ月以内

指示

禁止

 2.薬剤名等 : デスモプレシン酢酸塩水和物

発現事象

低ナトリウム血症

理由原因

-

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : キノロン系抗菌剤

発現事象

腱障害のリスクを増加

理由原因

-

投与条件

-

指示

相対禁止

 4.薬剤名等 : バルビツール酸誘導体

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

バルビツール酸誘導体、フェニトイン、リファンピシンはCYPを誘導し、本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : フェニトイン

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

バルビツール酸誘導体、フェニトイン、リファンピシンはCYPを誘導し、本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : リファンピシン

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

バルビツール酸誘導体、フェニトイン、リファンピシンはCYPを誘導し、本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : サリチル酸誘導体

発現事象

サリチル酸中毒

理由原因

本剤はサリチル酸誘導体の腎排泄と肝代謝を促進し、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が低下

投与条件

併用時に本剤を減量

指示

注意

 8.薬剤名等 : 抗凝血剤

発現事象

作用を減弱

理由原因

本剤は血液凝固促進作用がある

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : 糖尿病用薬

発現事象

効果を減弱

理由原因

本剤は肝臓での糖新生を促進し、末梢組織での糖利用を抑制

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : インスリン製剤等

発現事象

効果を減弱

理由原因

本剤は肝臓での糖新生を促進し、末梢組織での糖利用を抑制

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : 利尿剤

発現事象

低カリウム血症

理由原因

本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : シクロスポリン

発現事象

血中濃度が上昇

理由原因

副腎皮質ホルモン剤はシクロスポリンの代謝を抑制

投与条件

副腎皮質ホルモン剤の大量投与

指示

注意

13.薬剤名等 : エリスロマイシン

発現事象

本剤の作用が増強

理由原因

本剤の代謝が抑制

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : 非脱分極性筋弛緩剤

発現事象

筋弛緩作用が減弱又は増強

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : リトドリン塩酸塩

発現事象

肺水腫

理由原因

体内の水分貯留傾向が促進

投与条件

-

指示

注意

リンデロン注100mg(2%)

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