ルテスデポー注の効能・効果
機能性子宮出血
ルテスデポー注の使用制限等
1．子宮内膜癌又はその恐れ・疑い、乳癌又はその恐れ・疑い、エストロゲン依存性悪性腫瘍又はその恐れ・疑い、血栓性静脈炎又はその既往、肺塞栓症又はその既往、重篤な肝疾患、重篤な肝障害、妊娠ヘルペスの既往
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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禁止
2．子宮筋腫、乳癌の既往、乳房レントゲン像に異常、乳房結節、乳腺症、乳癌家族素因が強い、心疾患又はその既往、てんかん、糖尿病、骨成長が終了していない又はその恐れ・疑い、腎疾患又はその既往
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
ルテスデポー注の副作用等
1．血栓症、四肢血栓症、肺血栓症、心筋血栓症、脳血栓症、網膜血栓症
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
2．過敏症、発疹、黄疸、AST上昇、ALT上昇、乳房痛、乳房緊満感、ナトリウム貯留、体液貯留、浮腫、体重増加、血圧上昇、悪心、嘔吐、下痢、頭痛、眠気、倦怠感、ざ瘡、皮膚色素沈着、疼痛、発赤、硬結、熱感、腰痛
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
3．ナトリウム貯留、体液貯留、骨端早期閉鎖、先天異常児出産、仔の成長後腟上皮の癌性変性、仔の成長後子宮内膜の癌性変性、肝腫瘍、腹腔内出血
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
ルテスデポー注の相互作用
1．薬剤名等 ： リファンピシン
- 発現事象
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黄体・卵胞ホルモン剤＜経口剤＞の作用が減弱
- 理由・原因
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リファンピシンが薬物代謝酵素を誘導
- 投与条件
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リファンピシンの長期
- 指示
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注意
2．薬剤名等 ： 血糖降下剤
- 発現事象
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血糖降下作用が減弱
- 理由・原因
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卵胞ホルモン（主に結合型エストロゲン、合成エストロゲン）は耐糖能を変化させ血糖を上昇
- 投与条件
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- 指示
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注意
ルテスデポー注の成分一致薬品
成分一致薬品は見つかりませんでした。
