商品名

インスリン グラルギンBS注キット「FFP」 医薬品基本情報

薬効

2492 すい臓ホルモン剤

一般名

インスリン グラルギン(遺伝子組換え)キット

英名

Insulin glargine BS FFP

剤型

キット類

薬価

1399.00成分一致薬品で比較

規格

300単位1キット

メーカー

富士フイルム富山化学

毒劇区分

(劇)

インスリン グラルギンBS注キット「FFP」の効能効果

糖尿病

インスリン グラルギンBS注キット「FFP」の使用制限等

 1.低血糖症状、類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.ヒトインスリンに対する獲得抗体を有し高用量のインスリンを必要

記載場所

用法・用量

注意レベル

慎重投与

 3.インスリン需要の変動が激しい、外傷、感染症、手術、低血糖を起こし易い体質、重篤な肝機能障害、重篤な腎機能障害、下垂体機能不全、副腎機能不全、胃腸障害、嘔吐、下痢、飢餓状態、不規則な食事摂取、激しい筋肉運動、過度のアルコール摂取、血糖降下作用を増強する薬剤との併用、低血糖を起こすと事故につながる恐れ、自律神経障害

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 4.食事を摂取しなかった、予定外の激しい運動を行った

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

インスリン グラルギンBS注キット「FFP」の副作用等

 1.低血糖

記載場所

用法・用量

頻度

頻度不明

 2.低血糖症状、ショック、アナフィラキシー、全身性皮膚反応、血管神経性浮腫、気管支痙攣、低血圧

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.低血糖、脱力感、倦怠感、高度空腹感、冷汗、顔面蒼白、動悸、振戦、頭痛、眩暈、嘔気、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、痙攣、意識障害、意識混濁、昏睡

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

 4.過敏症、蕁麻疹、そう痒感、発疹、注射部位反応、浮腫、疼痛、硬結、発赤、腫脹、炎症、リポジストロフィー、皮下脂肪萎縮、皮下脂肪肥厚、皮膚アミロイドーシス、ナトリウム貯留

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 5.肝機能異常、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、糖尿病網膜症の顕在化、糖尿病網膜症増悪、眼充血、突発難聴、高血圧、胃食道逆流性疾患、足関節部骨折、靱帯捻挫

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 6.低血糖

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 7.低血糖、重篤な転帰、死亡、高血糖、悪心、嘔吐、眠気、潮紅、口渇、頻尿、脱水、食欲減退、呼気アセトン臭、ケトアシドーシス、昏睡、糖尿病網膜症の顕在化、糖尿病網膜症増悪、眼の屈折異常、治療後神経障害、有痛性神経障害、皮膚アミロイドーシス、リポジストロフィー

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

インスリン グラルギンBS注キット「FFP」の相互作用

 1.薬剤名等 : 血糖降下作用を増強する薬剤との併用

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

慎重投与

 2.薬剤名等 : 糖尿病用薬

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

血糖降下作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 3.薬剤名等 : モノアミン酸化酵素阻害剤

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

インスリン分泌促進、糖新生抑制作用による血糖降下作用

投与条件

-

指示

注意

 4.薬剤名等 : 三環系抗うつ剤

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

インスリン感受性を増強

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : サリチル酸誘導体

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

末梢で弱いインスリン様作用、糖に対するβ細胞の感受性の亢進やインスリン利用率の増加等による血糖降下作用

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : シクロホスファミド水和物

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

インスリンが結合する抗体の生成を抑制し、その結合部位からインスリンを遊離

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : クマリン系薬剤

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : クロラムフェニコール

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : サルファ剤

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

膵臓でのインスリン分泌を増加

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : シベンゾリンコハク酸塩

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

インスリン分泌作用

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : ジソピラミド

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

インスリン分泌作用

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : ピルメノール塩酸塩水和物

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

インスリン分泌作用

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : フィブラート系薬剤

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

インスリン感受性増強等の作用により、本剤の作用を増強

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : レセルピン

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

低血糖に対する交感神経系の症状(振戦、動悸等)をマスクし、低血糖を遷延

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : チアジド系利尿剤

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

カリウム喪失が関与すると考えられており、カリウム欠乏時には、血糖上昇反応に対するβ細胞のインスリン分泌能が低下

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : ループ利尿剤

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

カリウム喪失が関与すると考えられており、カリウム欠乏時には、血糖上昇反応に対するβ細胞のインスリン分泌能が低下

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : 副腎皮質ステロイド

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

糖新生亢進、筋肉組織・脂肪組織からのアミノ酸や脂肪酸の遊離促進、末梢組織でのインスリン感受性低下等による血糖上昇作用

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : ACTH

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

副腎皮質刺激作用により糖質コルチコイドの分泌が増加し、糖質コルチコイドは、糖新生亢進、筋肉組織・脂肪組織からのアミノ酸や脂肪酸の遊離促進、末梢組織でのインスリン感受性低下等による血糖上昇作用を有する

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : アドレナリン

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

糖新生亢進、末梢での糖利用抑制、インスリン分泌抑制による血糖上昇作用

投与条件

-

指示

注意

20.薬剤名等 : グルカゴン

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

糖新生亢進、肝グリコーゲン分解促進による血糖上昇作用

投与条件

-

指示

注意

21.薬剤名等 : 甲状腺ホルモン

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

糖新生亢進、肝グリコーゲン分解促進による血糖上昇作用

投与条件

-

指示

注意

22.薬剤名等 : 成長ホルモン

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

抗インスリン様作用による血糖上昇作用

投与条件

-

指示

注意

23.薬剤名等 : 卵胞ホルモン

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

末梢組織でインスリンの作用に拮抗

投与条件

-

指示

注意

24.薬剤名等 : 経口避妊薬

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

末梢組織でインスリンの作用に拮抗

投与条件

-

指示

注意

25.薬剤名等 : ニコチン酸

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

末梢組織でのインスリン感受性を低下させるため耐糖能障害

投与条件

-

指示

注意

26.薬剤名等 : 濃グリセリン

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

代謝されて糖になるため、血糖値が上昇

投与条件

-

指示

注意

27.薬剤名等 : イソニアジド

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

炭水化物代謝を阻害することによる血糖上昇作用

投与条件

-

指示

注意

28.薬剤名等 : ダナゾール

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

インスリン抵抗性を増強

投与条件

-

指示

注意

29.薬剤名等 : フェニトイン

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

インスリン分泌抑制作用

投与条件

-

指示

注意

30.薬剤名等 : ブセレリン酢酸塩

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

耐糖能を悪化

投与条件

-

指示

注意

31.薬剤名等 : フェノチアジン誘導体

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

インスリン分泌が低下

投与条件

-

指示

注意

32.薬剤名等 : 蛋白同化ステロイド

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状、血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

33.薬剤名等 : ソマトスタチンアナログ製剤

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状、血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

インスリン、グルカゴン及び成長ホルモン等互いに拮抗的に調節作用を持つホルモン間のバランスが変化

投与条件

-

指示

注意

34.薬剤名等 : ペンタミジンイセチオン酸塩

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状、血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

膵臓のβ細胞に作用し、初期に低血糖、それに引き続いて高血糖を起こす

投与条件

-

指示

注意

35.薬剤名等 : β-遮断剤

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状、血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

アドレナリンによる低血糖からの回復反応を抑制、低血糖に対する交感神経系の症状(振戦、動悸等)をマスクし、低血糖を遷延、インスリン感受性は薬剤により増強あるいは減弱

投与条件

-

指示

注意

36.薬剤名等 : 炭酸リチウム

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状、血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

インスリン分泌が減少したとの報告、逆に低血糖が発現したとの報告

投与条件

-

指示

注意

37.薬剤名等 : クロニジン

発現事象

血糖降下作用の減弱による高血糖症状、血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

低血糖に対する交感神経系の症状(振戦、動悸等)をマスクし、低血糖を遷延、血糖値が低下したとの報告、逆に血糖値を上昇させたとの報告

投与条件

-

指示

注意

38.薬剤名等 : アンジオテンシン変換酵素阻害剤

発現事象

低血糖

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

39.薬剤名等 : ピオグリタゾン

発現事象

浮腫、心不全

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

インスリン グラルギンBS注キット「FFP」の配合変化

 1.薬剤名等 : インスリン製剤

発現事象

本剤の作用時間や効果が変化、濁り

理由原因

-

投与条件

-

指示

禁止

インスリン グラルギンBS注キット「FFP」

インスリン グラルギンBS注キット「FFP」

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