商品名

レルミナ錠40mg 医薬品基本情報

薬効

2499 他に分類されないホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)

一般名

レルゴリクス錠

英名

Relumina

剤型

薬価

858.10成分一致薬品で比較

規格

40mg 1錠

メーカー

あすか製薬

毒劇区分

(劇)

レルミナ錠40mgの効能効果

子宮筋腫の (下腹痛、腰痛、過多月経、貧血) の改善、子宮内膜症の疼痛の改善

レルミナ錠40mgの使用制限等

 1.診断のつかない異常性器出血、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.粘膜下筋腫

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

レルミナ錠40mgの副作用等

 1.骨塩量低下

記載場所

用法・用量

頻度

頻度不明

 2.AST上昇、ALT上昇、肝機能障害

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.更年期障害様のうつ状態、狭心症

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

 4.低エストロゲン症状、ほてり、頭痛、多汗、不正出血、月経異常、骨吸収試験異常

記載場所

その他の副作用

 5.血中ビリルビン上昇、高血圧

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 6.めまい、不眠、閉経期症状、外陰腟炎、関節痛、手指のこわばり、こわばり、骨塩量低下、血清リン上昇、脱毛、発疹、ざ瘡、蕁麻疹、眠気、しびれ、抑うつ気分、AST上昇、ALT上昇、AL-P上昇、γ-GTP上昇、肝機能異常、悪心、下腹部痛、下痢、嘔吐、倦怠感、総コレステロール上昇、浮腫、動悸、LDLコレステロール上昇、高脂血症、疲労

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 7.着床後胚死亡率増加、生存胎仔数減少

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

レルミナ錠40mgの相互作用

 1.薬剤名等 : エリスロマイシン

発現事象

本剤の血中濃度が上昇

理由原因

P-gpが阻害

投与条件

-

指示

注意

 2.薬剤名等 : リファンピシン

発現事象

本剤の血中濃度が低下し効果が減弱

理由原因

P-gpが誘導

投与条件

-

指示

注意

 3.薬剤名等 : 性ホルモン剤

発現事象

本剤の効果が減弱

理由原因

本剤は性ホルモンの分泌を低下させることにより薬効を示す

投与条件

-

指示

注意

レルミナ錠40mgの成分一致薬品

成分一致薬品は見つかりませんでした。

レルミナ錠40mg

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