エクラーローション0.3%の効能・効果
脂漏性皮膚炎、進行性指掌角皮症、日光皮膚炎、ビダール苔癬、皮脂欠乏性湿疹、湿疹・皮膚炎群、中毒疹、薬疹、虫さされ、結節性痒疹、ストロフルス、じん麻疹様苔癬、固定じん麻疹、痒疹群、乾癬、紅皮症、ダリエ遠心性環状紅斑、多形滲出性紅斑、紅斑症、ジベル薔薇色粃糠疹、掌蹠膿疱症、マヨッキー紫斑、シャンバーグ病、特発性色素性紫斑、円形脱毛症
エクラーローション0.3%の使用制限等
1．ウイルス皮膚感染症、疥癬、けじらみ、動物性皮膚疾患、スピロヘータ皮膚感染症、細菌皮膚感染症、真菌皮膚感染症、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎、第2度深在性以上の熱傷、第2度深在性以上の凍傷、潰瘍＜ベーチェット病は除く＞
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2．皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎
- 記載場所
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効能・効果
- 注意レベル
-
原則禁止
エクラーローション0.3%の副作用等
1．眼圧亢進、緑内障、後のう白内障
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
2．皮膚感染症、皮膚真菌性感染症、皮膚カンジダ症、皮膚白癬、皮膚細菌性感染症、伝染性膿痂疹、毛のう炎、皮膚ウイルス感染症、ステロイドざ瘡、白色面皰、ステロイド酒さ、口囲皮膚炎、顔面紅斑、丘疹、毛細血管拡張、痂皮、鱗屑、過敏症、皮膚刺激感、発疹、下垂体・副腎皮質系機能抑制
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
3．ステロイド皮膚、皮膚萎縮、魚鱗癬様皮膚変化、紫斑、多毛、皮膚色素脱失
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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5%未満
4．全身的投与した場合と同様な症状、発育障害
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
