フェインジェクト静注500mgの効能・効果
鉄欠乏性貧血
フェインジェクト静注500mgの使用制限等
1.鉄欠乏状態にない、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2.血中ヘモグロビン値10.0g/dL未満で体重25kg以上35kg未満、血中ヘモグロビン値10.0g/dL未満で体重35kg以上70kg未満、血中ヘモグロビン値10.0g/dL未満で体重70kg以上、血中ヘモグロビン値10.0g/dL以上で体重25kg以上35kg未満、血中ヘモグロビン値10.0g/dL以上で体重35kg以上70kg未満、血中ヘモグロビン値10.0g/dL以上で体重70kg以上
- 記載場所
-
用法・用量
- 注意レベル
-
注意
3.発作性夜間ヘモグロビン尿症、肝機能障害
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
フェインジェクト静注500mgの副作用等
1.ショック、アナフィラキシー、重篤な過敏症
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
頻度不明
2.血中リン減少
- 記載場所
-
その他の副作用
3.感覚鈍麻、嘔吐、腹痛、背部痛、投与部位疼痛、血圧上昇、血圧低下
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
4.頭痛、倦怠感、γGTP増加、肝機能検査値上昇、上腹部痛、悪心、蕁麻疹、発熱、月経過多
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
5.鉄過剰、溶血、胎仔奇形、低リン血症、鉄過剰症、長期的な低リン血症、骨軟化症、皮膚炎症、長期にわたる色素沈着
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
フェインジェクト静注500mgの配合変化
1.薬剤名等 : 他の薬剤
- 発現事象
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- 理由・原因
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- 投与条件
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- 指示
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禁止