商品名

ゼルフォーム 医薬品基本情報

薬効

3322 ゼラチン製剤

一般名

ゼラチン貼付剤

英名

Gelfoam

剤型

貼付剤

薬価

1132.70成分一致薬品で比較

規格

8cm×12.5cm×1cm 1枚

メーカー

ファイザー

毒劇区分

ゼルフォームの効能効果

外科領域の止血、褥瘡潰瘍

ゼルフォームの使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、月経過多、分娩後出血

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.凝固障害を伴う出血

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

ゼルフォームの副作用等

 1.巨細胞肉芽腫、馬尾症候群、脊髄狭窄症、髄膜炎、くも膜炎、頭痛、知覚異常、痛覚、膀胱不全、直腸不全、インポテンス、神経障害、ショック、アナフィラキシー、全身発赤、呼吸困難、血圧低下

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.感染、膿瘍、異物反応、体液の被包化、血腫、脳圧迫、脊髄圧迫、過度の腱線維症、腱固定の遅延、発熱、吸収不良、難聴

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 3.塞栓、視力障害、ショック様症候群、トキシックショック症候群、組織壊死、組織破壊、水頭症、髄液貯留、血管再疎通、血管内ゼラチン移動、発熱、末梢臓器虚血、末梢臓器梗塞、膵炎、塞栓術後症候群、虚血、梗塞、十二指腸虚血、膵臓虚血、十二指腸梗塞、膵臓梗塞、胆管狭窄、壊疽、感染、壊死、臓器不全、不妊症、四肢塞栓、肺塞栓、脾臓膿瘍、固定姿勢保持困難、死亡

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ゼルフォームの相互作用

 1.薬剤名等 : メタクリル系接着剤

発現事象

作用を類薬<微線維性コラーゲン塩酸塩>において減弱

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

ゼルフォーム

ゼルフォーム

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