商品名

オイグルコン錠2.5mg 医薬品基本情報

薬効

3961 スルフォニル尿素系製剤

一般名

グリベンクラミド錠

英名

Euglucon

剤型

薬価

9.90成分一致薬品で比較

規格

2.5mg 1錠

メーカー

太陽ファルマ

毒劇区分

(劇)

オイグルコン錠2.5mgの効能効果

インスリン非依存型糖尿病

オイグルコン錠2.5mgの使用制限等

 1.インスリン依存型糖尿病、若年型糖尿病、重症ケトーシス、糖尿病性前昏睡、糖尿病性昏睡、ブリットル型糖尿病、重症感染症、重篤な外傷、手術前後、重篤な肝機能障害、重篤な腎機能障害、胃腸障害、嘔吐、下痢、類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、ボセンタン水和物投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.低血糖又はその恐れ・疑い、脳下垂体機能不全、副腎機能不全、栄養不良状態、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取量不足、激しい筋肉運動、過度のアルコール摂取、腎機能障害<重篤な腎機能障害を除く>、肝機能障害<重篤な肝機能障害を除く>

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

オイグルコン錠2.5mgの副作用等

 1.低血糖、脱力感、高度空腹感、発汗

記載場所

重大な副作用

 2.低血糖症状、脱力感、高度空腹感、発汗、動悸、振戦、頭痛、知覚異常、不安、興奮、神経過敏、集中力低下、精神障害、意識障害、痙攣、無顆粒球症、溶血性貧血、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、肝炎、肝機能障害、黄疸

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.血小板減少、白血球減少、AST上昇、ALT上昇、下痢、胃部膨満感、便秘、悪心、食欲不振、心窩部痛、過敏症、発疹、光線過敏症、めまい、けん怠感、眠気、流涙、視力低下、浮腫、アルコール耐性低下

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 4.そう痒感、脱毛

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 5.低血糖

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 6.重篤かつ遷延性の低血糖、低血糖、巨大児、催奇形作用、意識障害、心臓・血管系障害、死亡

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

オイグルコン錠2.5mgの相互作用

 1.薬剤名等 : ボセンタン水和物

発現事象

肝酵素値上昇の発現率が増加

理由原因

本剤及びボセンタン水和物は胆汁酸塩の排泄を阻害し、肝細胞内に胆汁酸塩の蓄積

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : 糖尿病用薬

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

血糖降下作用が増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 3.薬剤名等 : プロベネシド

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

腎排泄抑制

投与条件

-

指示

慎重投与

 4.薬剤名等 : クマリン系薬剤

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

肝代謝抑制

投与条件

-

指示

慎重投与

 5.薬剤名等 : サリチル酸剤

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

血中蛋白との結合抑制、サリチル酸剤の血糖降下作用

投与条件

-

指示

慎重投与

 6.薬剤名等 : プロピオン酸系消炎剤

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

血中蛋白との結合抑制、これらの消炎剤は蛋白結合率が高いので、血中に本剤の遊離型が増加して血糖降下作用が増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 7.薬剤名等 : アリール酢酸系消炎剤

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

血中蛋白との結合抑制、これらの消炎剤は蛋白結合率が高いので、血中に本剤の遊離型が増加して血糖降下作用が増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 8.薬剤名等 : オキシカム系消炎剤

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

血中蛋白との結合抑制、これらの消炎剤は蛋白結合率が高いので、血中に本剤の遊離型が増加して血糖降下作用が増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 9.薬剤名等 : フィブラート系薬剤

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

血中蛋白との結合抑制、肝代謝抑制、腎排泄抑制

投与条件

-

指示

慎重投与

10.薬剤名等 : β-遮断剤

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

糖新生抑制、アドレナリンによる低血糖からの回復抑制、低血糖に対する交感神経症状抑制

投与条件

-

指示

慎重投与

11.薬剤名等 : シベンゾリンコハク酸塩

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

インスリン分泌促進

投与条件

-

指示

慎重投与

12.薬剤名等 : ジソピラミド

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

インスリン分泌促進

投与条件

-

指示

慎重投与

13.薬剤名等 : ピルメノール塩酸塩水和物

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

インスリン分泌促進

投与条件

-

指示

慎重投与

14.薬剤名等 : モノアミン酸化酵素阻害剤

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

インスリン分泌促進、糖新生抑制

投与条件

-

指示

慎重投与

15.薬剤名等 : クラリスロマイシン

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

併用薬剤が本剤の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

慎重投与

16.薬剤名等 : サルファ剤

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

血中蛋白との結合抑制、肝代謝抑制、腎排泄抑制

投与条件

-

指示

慎重投与

17.薬剤名等 : クロラムフェニコール

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

肝代謝抑制

投与条件

-

指示

慎重投与

18.薬剤名等 : テトラサイクリン系抗生物質

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

インスリン感受性促進

投与条件

-

指示

慎重投与

19.薬剤名等 : シプロフロキサシン

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

-

投与条件

-

指示

慎重投与

20.薬剤名等 : レボフロキサシン水和物

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

-

投与条件

-

指示

慎重投与

21.薬剤名等 : アゾール系抗真菌剤

発現事象

血糖降下作用の増強による低血糖症状

理由原因

肝代謝抑制、血中蛋白との結合抑制

投与条件

-

指示

慎重投与

22.薬剤名等 : アドレナリン

発現事象

嘔気、嘔吐、呼気のアセトン臭、脱水、血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

末梢でのブドウ糖の取り込み抑制、肝臓での糖新生促進

投与条件

-

指示

注意

23.薬剤名等 : 副腎皮質ホルモン製剤

発現事象

嘔気、嘔吐、呼気のアセトン臭、脱水、血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

肝臓での糖新生促進、末梢組織でのインスリン感受性低下

投与条件

-

指示

注意

24.薬剤名等 : 甲状腺ホルモン製剤

発現事象

嘔気、嘔吐、呼気のアセトン臭、脱水、血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

腸管でのブドウ糖吸収促進、グルカゴンの分泌促進、カテコラミンの作用増強、肝臓での糖新生促進

投与条件

-

指示

注意

25.薬剤名等 : 卵胞ホルモン製剤

発現事象

嘔気、嘔吐、呼気のアセトン臭、脱水、血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

コルチゾール分泌変化、組織での糖利用変化、成長ホルモンの過剰産生、肝機能の変化

投与条件

-

指示

注意

26.薬剤名等 : 利尿剤

発現事象

嘔気、嘔吐、呼気のアセトン臭、脱水、血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

インスリン分泌の抑制、末梢組織でのインスリン感受性の低下

投与条件

-

指示

注意

27.薬剤名等 : ピラジナミド

発現事象

嘔気、嘔吐、呼気のアセトン臭、脱水、血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

血糖値のコントロールが難しい

投与条件

-

指示

注意

28.薬剤名等 : イソニアジド

発現事象

嘔気、嘔吐、呼気のアセトン臭、脱水、血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

糖質代謝の障害による、血中ブドウ糖濃度上昇及び糖耐性障害

投与条件

-

指示

注意

29.薬剤名等 : リファンピシン

発現事象

嘔気、嘔吐、呼気のアセトン臭、脱水、血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

肝代謝促進

投与条件

-

指示

注意

30.薬剤名等 : ニコチン酸

発現事象

嘔気、嘔吐、呼気のアセトン臭、脱水、血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

肝臓でのブドウ糖の同化抑制

投与条件

-

指示

注意

31.薬剤名等 : フェノチアジン系薬剤

発現事象

嘔気、嘔吐、呼気のアセトン臭、脱水、血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

インスリン遊離抑制、副腎からのアドレナリン遊離

投与条件

-

指示

注意

32.薬剤名等 : フェニトイン

発現事象

嘔気、嘔吐、呼気のアセトン臭、脱水、血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

インスリンの分泌阻害

投与条件

-

指示

注意

33.薬剤名等 : ブセレリン酢酸塩

発現事象

嘔気、嘔吐、呼気のアセトン臭、脱水、血糖降下作用の減弱による高血糖症状

理由原因

ブセレリン酢酸塩投与により、インスリン非依存型糖尿病患者が依存型になったとの報告が海外である

投与条件

-

指示

注意

34.薬剤名等 : アンジオテンシン変換酵素阻害剤

発現事象

低血糖

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

オイグルコン錠2.5mg

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