ステラーラ点滴静注130mgの効能・効果
中等症から重症の活動期クローン病の導入療法、中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入
ステラーラ点滴静注130mgの使用制限等
1．重篤な感染症、活動性結核、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2．結核の既往、再発性感染症の既往、感染症＜重篤な感染症を除く＞又はその恐れ・疑い、結核又はその恐れ・疑い、肺外結核の既往、胸部画像検査で陳旧性結核又はその恐れ・疑い、結核既感染又はその恐れ・疑い、結核患者との濃厚接触歴、悪性腫瘍の既往、悪性腫瘍を発現し本剤投与継続を考慮している、アナフィラキシーに対するアレルゲン免疫療法、アナフィラキシーに対するアレルゲン免疫療法を過去に受けた、アレルゲン免疫療法を受けた、尋常性乾癬＜乾癬性関節炎合併を含む＞、尋常性乾癬、乾癬性関節炎、抗ウステキヌマブ抗体陽性、尋常性乾癬で糖尿病を合併
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
ステラーラ点滴静注130mgの副作用等
1．アナフィラキシー、発疹、蕁麻疹、血管浮腫、結核、結核再活性化
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
頻度不明
2．咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音異常、捻髪音、間質性肺炎
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
頻度不明
3．重篤な感染症、蜂巣炎、憩室炎、骨髄炎、胃腸炎、肺炎、尿路感染
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
5%未満
4．歯肉炎、うつ病、好酸球性肺炎、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
頻度不明
5．鼻咽頭炎、上気道感染、外陰腟真菌感染、帯状疱疹、副鼻腔炎、頭痛、浮動性めまい、咽喉頭疼痛、鼻閉、悪心、嘔吐、下痢、皮膚そう痒症、発疹、蕁麻疹、ざ瘡、過敏性血管炎、関節痛、筋痛、背部痛、疲労、無力症、注射部位反応
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
6．抗ウステキヌマブ抗体陽性
- 記載場所
-
使用上の注意
7．結核症
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
8．感染、結核活動化、悪性腫瘍、重篤な感染症、感染症、感染症増悪、皮膚悪性腫瘍、Infusion Reaction、発熱、悪寒、嘔気、嘔吐、頭痛、発疹、アレルゲン免疫療法に影響、効果が低い、可逆性後白質脳症症候群、RPLS、非黒色腫皮膚癌を除く悪性腫瘍、非黒色腫皮膚癌、前立腺癌、結腸直腸癌、黒色腫、乳癌、皮膚基底細胞癌、皮膚有棘細胞癌、悪性腫瘍増大
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
9．抗ウステキヌマブ抗体陽性
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
5%未満
ステラーラ点滴静注130mgの相互作用
1．薬剤名等 ： 生物製剤
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止
2．薬剤名等 ： 生ワクチン
- 発現事象
-
感染症
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止
3．薬剤名等 ： アレルゲン免疫療法を受けた
- 発現事象
-
アレルゲン免疫療法に影響
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
4．薬剤名等 ： アナフィラキシーに対するアレルゲン免疫療法
- 発現事象
-
アレルゲン免疫療法に影響
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
5．薬剤名等 ： アナフィラキシーに対するアレルゲン免疫療法を過去に受けた
- 発現事象
-
アレルゲン免疫療法に影響
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
ステラーラ点滴静注130mgの配合変化
1．薬剤名等 ： 他の薬剤
- 発現事象
-
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- 理由・原因
-
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- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止
