タスフィゴ錠35mgの効能・効果
がん化学療法後に増悪したFGFR2融合遺伝子陽性の治癒切除不能な胆道癌
タスフィゴ錠35mgの使用制限等
1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2.肝機能障害
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
タスフィゴ錠35mgの副作用等
1.Cmax低下、AUC低下、血清リン濃度が5.5mg/dL以上7.0mg/dL以下、血清リン濃度が7.1mg/dL以上9.0mg/dL以下、血清リン濃度が9.1mg/dL以上、忍容性がないGrade2の角膜障害、Grade3の角膜障害、忍容性がないGrade2の網膜障害、Grade3の網膜障害、Grade4の角膜障害、Grade4の網膜障害、Grade3の血液障害、Grade4の血液障害、忍容性がないGrade2の副作用、Grade3の副作用、Grade4の副作用、生命を脅かさない臨床検査値異常
- 記載場所
-
用法・用量
- 頻度
-
頻度不明
2.高リン血症
- 記載場所
-
重大な副作用
3.網膜剥離、漿液性網膜剥離、霧視、飛蚊症、視野欠損、光視症、視力低下
- 記載場所
-
重大な副作用
4.血小板減少、白血球減少、好中球減少、ドライアイ、角膜炎、角膜上皮欠損、眼球乾燥症、黄斑浮腫、霧視、網膜下液、下痢、口内炎、口内乾燥、便秘、悪心、嘔吐、倦怠感、AST増加、ALT増加、ALP増加、血中ビリルビン増加、爪囲炎、リパーゼ増加、食欲減退、高カルシウム血症、高尿酸血症、関節痛、味覚障害、血中クレアチニン増加、鼻出血、鼻乾燥、爪障害、手掌・足底発赤知覚不全症候群、脱毛症、皮膚乾燥、発疹
- 記載場所
-
その他の副作用
5.リンパ球減少、ヘモグロビン減少、白内障、角膜混濁、角膜障害、黄斑変性、点状角膜炎、腹痛、口腔内潰瘍、腹部膨満、食道炎、疲労、口渇、肝損傷、抱合ビリルビン増加、γ-GTP増加、咽頭炎、鼻炎、低マグネシウム血症、低ナトリウム血症、低リン血症、低アルブミン血症、低クロール血症、低カリウム血症、CK増加、不眠症、尿中蛋白陽性、尿中白血球陽性、皮膚過角化、皮膚そう痒症、皮膚亀裂、高血圧
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
6.高リン血症
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
7.網膜剥離
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
8.催奇形性、骨格異常、内臓異常、外表異常、異所性石灰化、上皮萎縮、骨形成異常、軟骨形成異常
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
タスフィゴ錠35mgの相互作用
1.薬剤名等 : 抗悪性腫瘍剤
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
タスフィゴ錠35mgの成分一致薬品
成分一致薬品は見つかりませんでした。