オルドレブ点滴静注用150mgの効能・効果
感染症
オルドレブ点滴静注用150mgの使用制限等
1.類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2.腎機能障害
- 記載場所
-
用法・用量
- 注意レベル
-
注意
3.重症筋無力症、腎機能障害
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
オルドレブ点滴静注用150mgの副作用等
1.腎不全、重篤な腎機能障害、神経系障害、呼吸窮迫、無呼吸、偽膜性大腸炎、低カリウム血症、低マグネシウム血症、低カルシウム血症、代謝性アルカローシス
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
頻度不明
2.尿量減少、錯乱、精神病性障害、運動失調、不明瞭発語、錯感覚、頭痛、浮動性めまい、回転性めまい、視覚障害、筋力低下、悪心、嘔吐、下痢、皮膚そう痒症、全身性そう痒症、蕁麻疹、発疹、過敏症反応、皮疹、血管性浮腫、発熱、注射部位反応、注射部位刺激感
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
頻度不明
3.腎機能障害、腎不全
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
4.低カリウム血症、低マグネシウム血症、低カルシウム血症
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
5.筋力低下、無呼吸、呼吸停止、尿量減少、血清BUN上昇、クレアチニン濃度上昇、急性腎障害
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
オルドレブ点滴静注用150mgの相互作用
1.薬剤名等 : 筋弛緩剤
- 発現事象
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神経系障害を発現するリスクが高まる
- 理由・原因
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いずれの薬剤も神経筋遮断作用を有しており、併用によりその作用が増強
- 投与条件
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- 指示
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注意
2.薬剤名等 : 筋弛緩作用を有する薬剤
- 発現事象
-
神経系障害を発現するリスクが高まる
- 理由・原因
-
いずれの薬剤も神経筋遮断作用を有しており、併用によりその作用が増強
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
3.薬剤名等 : バンコマイシン塩酸塩
- 発現事象
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腎機能障害
- 理由・原因
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いずれの薬剤も腎機能障害を悪化させる作用を有しており、併用によりその作用が増強
- 投与条件
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- 指示
-
注意
4.薬剤名等 : アミノグリコシド系抗生物質等
- 発現事象
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腎機能障害
- 理由・原因
-
いずれの薬剤も腎機能障害を悪化させる作用を有しており、併用によりその作用が増強
- 投与条件
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-
- 指示
-
注意
オルドレブ点滴静注用150mgの配合変化
1.薬剤名等 : 他の薬剤
- 発現事象
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- 理由・原因
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- 投与条件
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-
- 指示
-
禁止