プレベナー20水性懸濁注の効能・効果
肺炎球菌感染症の予防、侵襲性肺炎球菌感染症の予防
プレベナー20水性懸濁注の使用制限等
1．類薬でアナフィラキシーの既往歴、本剤成分又は含有成分でアナフィラキシーの既往歴、発熱、重篤な急性疾患、予防接種を行うことが不適当な状態
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2．重篤な基礎疾患
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
慎重投与
3．7ヵ月齢以上12ヵ月齢未満の接種もれ、12ヵ月齢以上24ヵ月齢未満の接種もれ、24ヵ月齢以上6歳未満の接種もれ
- 記載場所
-
用法・用量
- 注意レベル
-
注意
4．先天性免疫不全症の家族歴、免疫不全の既往、肝臓疾患、血液疾患、心臓血管系疾患、腎臓疾患、発育障害、全身性発疹の既往、予防接種で接種後2日以内に発熱の既往、アレルギー又はその恐れ・疑い、痙攣の既往、類薬でアレルギーの既往歴、本剤成分又は含有成分でアレルギーの既往歴、凝固障害、血小板減少症、抗凝固療法施行中、腎機能障害、肝機能障害
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
プレベナー20水性懸濁注の副作用等
1．ショック、アナフィラキシー
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
頻度不明
2．血小板減少性紫斑病、紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
頻度不明
3．痙攣、熱性痙攣
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
5%未満
4．疼痛、圧痛、動かしにくくなるほどの注射部位疼痛、動かしにくくなるほどの注射部位圧痛、紅斑、腫脹、筋肉痛、関節痛、頭痛、疲労、食欲減退、易刺激性、傾眠状態、発熱
- 記載場所
-
その他の副作用
5．血管性浮腫、多形紅斑、蕁麻疹、蕁麻疹様発疹、呼吸困難、気管支痙攣、皮膚炎、硬結、上腕の可動性低下、食欲減退、嘔吐、悪心、注射部位に限局したリンパ節症、筋肉痛増悪、関節痛増悪、中期不眠症、易刺激性、傾眠状態、睡眠増加、不安定睡眠、不眠、過敏症反応、顔面浮腫、感冒、鼻咽頭炎、そう痒感、泣き、筋緊張低下－反応性低下発作
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
頻度不明
6．発疹、皮膚そう痒症、多汗症、脂肪腫、咳嗽、鼻咽頭炎、そう痒感、血腫、熱感、蕁麻疹、胃炎、下痢、腹部不快感、筋浮腫、筋骨格硬直、不安、味覚不全、動悸、悪寒、腫脹、発熱、異常感、疼痛、紫斑、アトピー性皮膚炎、接触皮膚炎、硬結、嘔吐、注射部位過敏反応
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
プレベナー20水性懸濁注の相互作用
1．薬剤名等 ： 抗凝固療法施行中
- 発現事象
-
筋肉内注射部位の出血
- 理由・原因
-
筋肉内注射部位の出血
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
プレベナー20水性懸濁注の配合変化
1．薬剤名等 ： ワクチン
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止
