商品名

バキスゼブリア筋注 医薬品基本情報

薬効

6313 ウイルスワクチン類

一般名

コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチン(遺伝子組換えサル

英名

Vaxzevria

剤型

注射液

薬価

0.00成分一致薬品で比較

規格

5mL 1瓶

メーカー

アストラゼネカ

毒劇区分

(劇)

バキスゼブリア筋注の効能効果

SARS-CoV-2による感染症の予防

バキスゼブリア筋注の使用制限等

 1.発熱、重篤な急性疾患、本剤成分又は含有成分で重度過敏症の既往歴、類薬で血小板減少症を伴う静脈血栓症の既往歴、類薬で血小板減少症を伴う動脈血栓症の既往歴、本剤成分又は含有成分で血小板減少症を伴う静脈血栓症の既往歴、本剤成分又は含有成分で血小板減少症を伴う動脈血栓症の既往歴、毛細血管漏出症候群の既往、予防接種を行うことが不適当な状態

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.血栓塞栓症のリスク因子を有する、血小板減少症のリスク因子を有する、凝固障害、血小板減少症、抗凝固療法施行中、先天性免疫不全症の家族歴、免疫不全の既往、肝臓疾患、血液疾患、心臓血管系疾患、腎臓疾患、発育障害、全身性発疹の既往、予防接種で接種後2日以内に発熱の既往、アレルギー又はその恐れ・疑い、痙攣の既往、本剤成分又は含有成分でアレルギーの既往歴、免疫性血小板減少症の既往、腎機能障害、肝機能障害、毛細血管漏出症候群の既往

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

バキスゼブリア筋注の副作用等

 1.ショック、アナフィラキシー、血栓症、血栓塞栓症、脳静脈血栓症、脳静脈洞血栓症、内臓静脈血栓症、血小板減少、免疫性血小板減少症

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.頭痛、悪心、筋肉痛、関節痛、注射部位圧痛、注射部位疼痛、注射部位熱感、注射部位挫傷、注射部位そう痒感、疲労、倦怠感、発熱感、悪寒、発熱

記載場所

その他の副作用

 3.血小板減少、耳鳴、皮膚血管炎、血管性浮腫

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 4.リンパ節症、浮動性めまい、傾眠、錯感覚、嘔吐、下痢、腹痛、食欲減退、多汗症、皮膚そう痒症、発疹、四肢痛、注射部位腫脹、注射部位発赤、注射部位硬結、無力症、インフルエンザ様疾患

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 5.感覚鈍麻、蕁麻疹

記載場所

その他の副作用

頻度

0.1%未満

 6.血栓症

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 7.免疫性血小板減少症

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 8.注射による心因性反応、血管迷走神経反射、失神、ショック、アナフィラキシー、脱髄疾患、重篤な血小板減少症、血栓症、出血、脳静脈洞血栓症、内臓静脈血栓症、静脈血栓症、動脈血栓症、致死的転帰、血小板減少、毛細血管漏出症候群、ギラン・バレー症候群、血小板減少症、ヘパリンと血小板第4因子の複合体に対する抗体高値、HIT抗体高値、手足浮腫、低血圧、血液濃縮、低アルブミン血症

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

バキスゼブリア筋注の相互作用

 1.薬剤名等 : 抗凝固療法施行中

発現事象

筋肉注射部位の出血や内出血

理由原因

筋肉注射部位の出血や内出血

投与条件

-

指示

注意

バキスゼブリア筋注の成分一致薬品

成分一致薬品は見つかりませんでした。

バキスゼブリア筋注

バキスゼブリア筋注

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