フィブロガミンP静注用の効能・効果
(先天性血液凝固第13因子欠乏、後天性血液凝固第13因子欠乏) の出血傾向、血液凝固第13因子低下の (瘻孔、縫合不全) 、IgA血管炎の (関節症状、腹部症状) の改善
フィブロガミンP静注用の使用制限等
1．本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2．新鮮血栓症、溶血性貧血、失血性貧血、免疫不全、免疫抑制状態
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
フィブロガミンP静注用の副作用等
1．ショック
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
頻度不明
2．AST上昇、ALT上昇
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
3．過敏症、発疹、発熱、悪心、嘔吐、γ－GTP上昇、Al－P上昇、ビリルビン上昇、LDH上昇
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
4．頭痛、めまい、血小板減少、好酸球増多、BUN上昇、クレアチニン上昇、倦怠感
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
0.1%未満
5．インヒビター発生、発熱、急激な貧血、重篤な全身症状、持続性貧血、胎児への障害、流産、胎児水腫、胎児死亡
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
フィブロガミンP静注用の配合変化
1．薬剤名等 ： 他の製剤
- 発現事象
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- 理由・原因
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- 投与条件
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- 指示
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希望禁止
フィブロガミンP静注用の成分一致薬品
成分一致薬品は見つかりませんでした。
