オルプロリクス静注用4000の効能・効果
血液凝固第9因子欠乏の出血傾向の抑制
オルプロリクス静注用4000の使用制限等
1.DIC、播種性血管内凝固症候群、術後、血栓塞栓性事象のリスク、線維素溶解の徴候、肝機能障害
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
相対禁止
2.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、類薬で過敏症の既往歴、血液凝固第9因子に対するインヒビターが発生、血液凝固第9因子に対するインヒビターを有しかつ血液凝固第9因子に過敏症の既往
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
オルプロリクス静注用4000の副作用等
1.ショック、アナフィラキシー、血栓塞栓症
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
頻度不明
2.第9因子抑制
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
頻度不明
3.頭痛、浮動性めまい、味覚異常、口の錯感覚、呼気臭、疲労、注入部位疼痛、動悸、閉塞性尿路疾患、血尿、腎仙痛、低血圧、食欲減退
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
4.インヒビター発生
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
5.インヒビター発生、急性過敏症反応、アナフィラキシー、ネフローゼ症候群、血栓症
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
オルプロリクス静注用4000の配合変化
1.薬剤名等 : 他の製剤
- 発現事象
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- 理由・原因
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- 投与条件
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- 指示
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禁止
2.薬剤名等 : 他剤
- 発現事象
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- 理由・原因
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- 投与条件
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-
- 指示
-
禁止