ボンベンディ静注用1300の効能・効果
von Willebrand病の出血傾向の抑制
ボンベンディ静注用1300の使用制限等
1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、ハムスタータンパク質に対し過敏症の既往、マウスタンパク質に対し過敏症の既往、血栓塞栓性事象のリスク、ADAMTS13低値、手術予定
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
ボンベンディ静注用1300の副作用等
1.破綻出血
- 記載場所
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用法・用量
- 頻度
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頻度不明
2.ショック、アナフィラキシー、発疹、蕁麻疹、胸部不快感、呼吸困難、悪心
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
3.血栓塞栓症
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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5%未満
4.注入に伴う反応
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
5.浮動性めまい、回転性めまい、味覚異常、頭痛、頻脈、深部静脈血栓症、高血圧、ほてり、嘔吐、悪心、皮膚そう痒症、胸部不快感、注入部位異常感覚、心電図T波逆転、心拍数増加
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
6.インヒビター発生
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
7.血栓塞栓症
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
8.インヒビター発生、血栓塞栓症
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
ボンベンディ静注用1300の配合変化
1.薬剤名等 : 他の製剤
- 発現事象
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- 理由・原因
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- 投与条件
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- 指示
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禁止
ボンベンディ静注用1300の成分一致薬品
成分一致薬品は見つかりませんでした。