アイマービー点滴静注300mgの効能・効果
全身型重症筋無力症
アイマービー点滴静注300mgの使用制限等
1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2.感染症、肝炎ウイルスキャリア
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
アイマービー点滴静注300mgの副作用等
1.感染症
- 記載場所
-
重大な副作用
2.末梢性浮腫
- 記載場所
-
その他の副作用
3.脂質増加
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
頻度不明
4.尿路感染、帯状疱疹、不眠症、浮動性めまい、下痢、腹痛、悪心、筋痙縮、発熱
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
5.抗体、中和抗体、抗ニポカリマブ抗体
- 記載場所
-
使用上の注意
6.血中IgG濃度低下、感染症、感染症悪化
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
7.B型肝炎ウイルス再活性化、C型肝炎悪化
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
アイマービー点滴静注300mgの相互作用
1.薬剤名等 : 血漿浄化療法
- 発現事象
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本剤の治療効果が減弱
- 理由・原因
-
本剤による治療中に施行することにより本剤の血中濃度を低下
- 投与条件
-
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- 指示
-
希望禁止
2.薬剤名等 : 生ワクチン
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
生ワクチン又は弱毒生ワクチンによる感染症発現のリスクが増大
- 投与条件
-
-
- 指示
-
希望禁止
3.薬剤名等 : 弱毒生ワクチン
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
生ワクチン又は弱毒生ワクチンによる感染症発現のリスクが増大
- 投与条件
-
-
- 指示
-
希望禁止
4.薬剤名等 : 人免疫グロブリン製剤
- 発現事象
-
治療効果が減弱
- 理由・原因
-
本剤が、FcRnに結合するこれらの薬剤の血中濃度を低下
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
5.薬剤名等 : IgGベースのモノクローナル抗体製剤
- 発現事象
-
治療効果が減弱
- 理由・原因
-
本剤が、FcRnに結合するこれらの薬剤の血中濃度を低下
- 投与条件
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-
- 指示
-
注意
6.薬剤名等 : Fc領域融合タンパク質製剤
- 発現事象
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治療効果が減弱
- 理由・原因
-
本剤が、FcRnに結合するこれらの薬剤の血中濃度を低下
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
アイマービー点滴静注300mgの配合変化
1.薬剤名等 : 他の薬剤
- 発現事象
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- 理由・原因
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- 投与条件
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-
- 指示
-
禁止



