商品名

カリメートドライシロップ92.59% 医薬品基本情報

薬効

2190 その他の循環器官用薬

一般名

ポリスチレンスルホン酸カルシウムシロップ用

英名

Kalimate

剤型

シロップ用

薬価

9.60成分一致薬品で比較

規格

92.59% 1g

メーカー

興和

毒劇区分

カリメートドライシロップ92.59%の効能効果

(急性腎不全、慢性腎不全) の高カリウム血症

カリメートドライシロップ92.59%の使用制限等

 1.腸閉塞

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.便秘を起こし易い体質、腸管狭窄、消化管潰瘍、副甲状腺機能亢進症、多発性骨髄腫

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

カリメートドライシロップ92.59%の副作用等

 1.腸管穿孔、腸閉塞、大腸潰瘍、高度便秘、持続する腹痛、嘔吐、下血

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.便秘

記載場所

その他の副作用

 3.過敏症、発疹、悪心、嘔気、胃部不快感、低カリウム血症

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 4.食欲不振

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 5.腸管穿孔、腸閉塞、大腸潰瘍、高度便秘、持続する腹痛、嘔吐、下血、異常、血中カルシウム濃度上昇、結腸狭窄、結腸潰瘍、小腸穿孔、腸粘膜壊死、結腸壊死

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

カリメートドライシロップ92.59%の相互作用

 1.薬剤名等 : ジギタリス剤

発現事象

中毒作用が増強

理由原因

本剤の血清カリウム値低下作用

投与条件

-

指示

注意

 2.薬剤名等 : アルミニウムを含有する制酸剤

発現事象

本剤の効果が減弱

理由原因

非選択的に併用薬剤の陽イオンと交換

投与条件

-

指示

注意

 3.薬剤名等 : マグネシウムを含有する制酸剤

発現事象

本剤の効果が減弱

理由原因

非選択的に併用薬剤の陽イオンと交換

投与条件

-

指示

注意

 4.薬剤名等 : カルシウムを含有する制酸剤

発現事象

本剤の効果が減弱

理由原因

非選択的に併用薬剤の陽イオンと交換

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : アルミニウムを含有する緩下剤

発現事象

本剤の効果が減弱

理由原因

非選択的に併用薬剤の陽イオンと交換

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : マグネシウムを含有する緩下剤

発現事象

本剤の効果が減弱

理由原因

非選択的に併用薬剤の陽イオンと交換

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : カルシウムを含有する緩下剤

発現事象

本剤の効果が減弱

理由原因

非選択的に併用薬剤の陽イオンと交換

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : アルミニウムを含有する制酸剤

発現事象

全身性アルカローシス

理由原因

腸管内に分泌された重炭酸塩の中和を妨げる

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : マグネシウムを含有する制酸剤

発現事象

全身性アルカローシス

理由原因

腸管内に分泌された重炭酸塩の中和を妨げる

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : カルシウムを含有する制酸剤

発現事象

全身性アルカローシス

理由原因

腸管内に分泌された重炭酸塩の中和を妨げる

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : アルミニウムを含有する緩下剤

発現事象

全身性アルカローシス

理由原因

腸管内に分泌された重炭酸塩の中和を妨げる

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : マグネシウムを含有する緩下剤

発現事象

全身性アルカローシス

理由原因

腸管内に分泌された重炭酸塩の中和を妨げる

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : カルシウムを含有する緩下剤

発現事象

全身性アルカローシス

理由原因

腸管内に分泌された重炭酸塩の中和を妨げる

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : 甲状腺ホルモン製剤

発現事象

効果が減弱

理由原因

本剤が消化管内で併用薬剤を吸着することにより、これらの薬剤の吸収を阻害

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : アルギン酸ナトリウム

発現事象

消化管内に不溶性のゲル

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

カリメートドライシロップ92.59%

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