商品名

エピペン注射液0.15mg 医薬品基本情報

薬効

2451 エピネフリン製剤

一般名

アドレナリンキット

英名

Epipen

剤型

キット類

薬価

7254.00成分一致薬品で比較

規格

0.15mg 1筒

メーカー

マイランEPD

毒劇区分

(劇)

エピペン注射液0.15mgの効能効果

(アナフィラキシー反応、食物に起因するアナフィラキシー反応、蜂毒に起因するアナフィラキシー反応、薬物に起因するアナフィラキシー反応) の補助治療

エピペン注射液0.15mgの使用制限等

 1.外傷性ショック、出血性ショック、心原性ショック

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、類薬で過敏反応の既往歴、動脈硬化症、甲状腺機能亢進症、糖尿病、心室性頻拍、重症不整脈、精神神経症、コカイン中毒、投与量が0.01mg/kgを超える

記載場所

使用上の注意

注意レベル

原則禁止

 3.ハロゲン含有吸入麻酔薬投与中、高血圧、肺気腫、心疾患

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

エピペン注射液0.15mgの副作用等

 1.血圧異常上昇、肺水腫、呼吸困難、頻脈、不整脈、心悸亢進、胸内苦悶、心停止

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.心悸亢進、頭痛、眩暈、不安、振戦、過敏症状、悪心、嘔吐、熱感、発汗

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 3.胸内苦悶、不整脈、顔面潮紅、顔面蒼白、血圧異常上昇

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 4.急激な血圧上昇、脳出血、冠動脈攣縮、脳血管攣縮、冠動脈の基質的閉塞、脳血管の基質的閉塞、頻脈、心房細動、高血糖、心室細動、右心不全、過度の昇圧反応、急性肺水腫、不整脈、心停止、酸素欠乏、分娩第二期を遅延、腎機能停止、血中の乳酸濃度が上昇、重篤な代謝性アシドーシス

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

エピペン注射液0.15mgの相互作用

 1.薬剤名等 : カテコールアミン製剤

発現事象

心停止、不整脈

理由原因

これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強

投与条件

蘇生等の緊急時以外

指示

禁止

 2.薬剤名等 : アドレナリン作動薬

発現事象

心停止、不整脈

理由原因

これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強

投与条件

蘇生等の緊急時以外

指示

禁止

 3.薬剤名等 : コカイン

発現事象

本剤の作用が増強

理由原因

本剤の作用が増強、交感神経末端でのカテコールアミンの再取り込みを阻害

投与条件

-

指示

原則禁止

 4.薬剤名等 : ハロゲン含有吸入麻酔薬

発現事象

頻脈・心室細動発現の危険性が増大

理由原因

これらの薬剤により、心筋のカテコールアミン感受性が亢進

投与条件

-

指示

慎重投与

 5.薬剤名等 : ハロタン

発現事象

心室性期外収縮

理由原因

-

投与条件

アドレナリン量(粘膜下投与)は2.1μg/kg

指示

慎重投与

 6.薬剤名等 : イソフルラン

発現事象

心室性期外収縮

理由原因

-

投与条件

アドレナリン量(粘膜下投与)は6.7μg/kg

指示

慎重投与

 7.薬剤名等 : セボフルラン

発現事象

3回以上持続する心室性期外収縮

理由原因

-

投与条件

5μg/kg~14.9μg/kgのアドレナリンを投与

指示

慎重投与

 8.薬剤名等 : デスフルラン

発現事象

3回以上持続する心室性期外収縮

理由原因

-

投与条件

7.0μg/kg~13.0μg/kgのアドレナリンを投与

指示

慎重投与

 9.薬剤名等 : モノアミン酸化酵素阻害薬

発現事象

本剤の作用が増強され血圧の異常上昇

理由原因

本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : 三環系抗うつ薬

発現事象

本剤の作用が増強され血圧の異常上昇

理由原因

アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを遮断し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤

発現事象

本剤の作用が増強され血圧の異常上昇

理由原因

アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを遮断し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : 抗うつ薬

発現事象

本剤の作用が増強され血圧の異常上昇

理由原因

アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを遮断し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : メチルフェニデート

発現事象

本剤の作用が増強され血圧の異常上昇

理由原因

アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを遮断し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : ブチロフェノン系薬剤

発現事象

本剤の昇圧作用の反転により低血圧

理由原因

これらの薬剤のα遮断作用により、本剤のβ刺激作用が優位になる

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : フェノチアジン系薬剤

発現事象

本剤の昇圧作用の反転により低血圧

理由原因

これらの薬剤のα遮断作用により、本剤のβ刺激作用が優位になる

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : イミノジベンジル系薬剤

発現事象

本剤の昇圧作用の反転により低血圧

理由原因

これらの薬剤のα遮断作用により、本剤のβ刺激作用が優位になる

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : ゾテピン

発現事象

本剤の昇圧作用の反転により低血圧

理由原因

これらの薬剤のα遮断作用により、本剤のβ刺激作用が優位になる

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : リスペリドン

発現事象

本剤の昇圧作用の反転により低血圧

理由原因

これらの薬剤のα遮断作用により、本剤のβ刺激作用が優位になる

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : α遮断薬

発現事象

本剤の昇圧作用の反転により低血圧

理由原因

これらの薬剤のα遮断作用により、本剤のβ刺激作用が優位になる

投与条件

-

指示

注意

20.薬剤名等 : 分娩促進薬

発現事象

本剤の作用が増強され血圧の異常上昇

理由原因

これらの薬剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用を増強

投与条件

-

指示

注意

21.薬剤名等 : バッカクアルカロイド類

発現事象

本剤の作用が増強され血圧の異常上昇

理由原因

これらの薬剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用を増強

投与条件

-

指示

注意

22.薬剤名等 : ジギタリス製剤

発現事象

異所性不整脈

理由原因

ともに異所性刺激能を有し、不整脈発現

投与条件

-

指示

注意

23.薬剤名等 : キニジン

発現事象

心室細動

理由原因

相互に心筋に対する作用を増強

投与条件

-

指示

注意

24.薬剤名等 : 甲状腺製剤

発現事象

冠不全発作

理由原因

甲状腺ホルモンは心筋のβ受容体を増加させるため、カテコールアミン感受性が亢進

投与条件

-

指示

注意

25.薬剤名等 : 非選択性β遮断薬

発現事象

血圧上昇、徐脈

理由原因

β遮断作用により、本剤のα刺激作用が優位になる

投与条件

-

指示

注意

26.薬剤名等 : 血糖降下薬

発現事象

作用を減弱

理由原因

本剤の血糖上昇作用

投与条件

-

指示

注意

27.薬剤名等 : ブロモクリプチン

発現事象

血圧上昇、頭痛、痙攣

理由原因

本剤の血管収縮作用、血圧上昇作用に影響

投与条件

-

指示

注意

28.薬剤名等 : チアジド系利尿剤

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

本剤の血管反応性を低下

投与条件

-

指示

注意

29.薬剤名等 : チアジド系類似剤

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

本剤の血管反応性を低下

投与条件

-

指示

注意

30.薬剤名等 : ループ利尿剤

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

本剤の血管反応性を低下

投与条件

-

指示

注意

31.薬剤名等 : カリウム保持性利尿剤

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

本剤の血管反応性を低下

投与条件

-

指示

注意

エピペン注射液0.15mg

エピペン注射液0.15mg

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