商品名

ボスミン外用液0.1% 医薬品基本情報

薬効

2451 エピネフリン製剤

一般名

アドレナリン液

英名

Bosmin

剤型

薬価

12.00成分一致薬品で比較

規格

0.1% 1mL

メーカー

第一三共

毒劇区分

ボスミン外用液0.1%の効能効果

(気管支喘息、百日咳) の気管支痙攣の緩解、局所麻酔薬<粘膜面の表面麻酔に限る>の作用延長、手術時の局所出血の (予防、治療) 、耳鼻咽喉科領域の局所出血、耳鼻咽喉科領域の (粘膜腫脹、粘膜充血) 、外創の局所出血

ボスミン外用液0.1%の使用制限等

 1.抗精神病薬投与中、α遮断薬投与中、カテコールアミン製剤投与中、アドレナリン作動薬投与中、前房が浅い、狭隅角、眼圧上昇素因

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、類薬で過敏反応の既往歴、ハロゲン含有吸入麻酔薬投与中、肺気腫、甲状腺機能亢進症、高血圧、心疾患、糖尿病、動脈硬化症

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 3.キサンチン誘導体併用、ステロイド剤併用、利尿薬併用

記載場所

重大な副作用

注意レベル

注意

ボスミン外用液0.1%の副作用等

 1.肺水腫、全身性の症状、重篤な血清カリウム値低下、血清カリウム値低下作用が増強

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.心リズムに及ぼす作用を増強

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.心悸亢進、血圧変動、顔面潮紅、顔面蒼白、頭痛、振戦、発汗、神経過敏、悪心、過敏症、発疹、気道刺激症状

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 4.結膜過敏症状、眼瞼過敏症状、目のまわりの過敏症状、眼過敏症状、結膜充血、眼痛

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 5.頻脈、心室細動、右心不全、心房細動、高血糖、全身症状、不整脈、心停止、酸素欠乏、分娩第二期を遅延、神経過敏、心臓に対する副作用

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ボスミン外用液0.1%の相互作用

 1.薬剤名等 : ブチロフェノン系薬剤

発現事象

本剤の昇圧作用の反転により低血圧

理由原因

これらの薬剤のα遮断作用により、本剤のβ刺激作用が優位になる

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : フェノチアジン系薬剤

発現事象

本剤の昇圧作用の反転により低血圧

理由原因

これらの薬剤のα遮断作用により、本剤のβ刺激作用が優位になる

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : イミノジベンジル系薬剤

発現事象

本剤の昇圧作用の反転により低血圧

理由原因

これらの薬剤のα遮断作用により、本剤のβ刺激作用が優位になる

投与条件

-

指示

禁止

 4.薬剤名等 : ゾテピン

発現事象

本剤の昇圧作用の反転により低血圧

理由原因

これらの薬剤のα遮断作用により、本剤のβ刺激作用が優位になる

投与条件

-

指示

禁止

 5.薬剤名等 : セロトニン・ドパミン拮抗薬

発現事象

本剤の昇圧作用の反転により低血圧

理由原因

これらの薬剤のα遮断作用により、本剤のβ刺激作用が優位になる

投与条件

-

指示

禁止

 6.薬剤名等 : 多元受容体標的化抗精神病薬

発現事象

本剤の昇圧作用の反転により低血圧

理由原因

これらの薬剤のα遮断作用により、本剤のβ刺激作用が優位になる

投与条件

-

指示

禁止

 7.薬剤名等 : ドパミン受容体部分作動薬

発現事象

本剤の昇圧作用の反転により低血圧

理由原因

これらの薬剤のα遮断作用により、本剤のβ刺激作用が優位になる

投与条件

-

指示

禁止

 8.薬剤名等 : α遮断薬

発現事象

本剤の昇圧作用の反転により低血圧

理由原因

これらの薬剤のα遮断作用により、本剤のβ刺激作用が優位になる

投与条件

-

指示

禁止

 9.薬剤名等 : カテコールアミン製剤

発現事象

心停止、不整脈

理由原因

これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強

投与条件

蘇生等の緊急時以外

指示

禁止

10.薬剤名等 : アドレナリン作動薬

発現事象

心停止、不整脈

理由原因

これらの薬剤のβ刺激作用により、交感神経興奮作用が増強

投与条件

蘇生等の緊急時以外

指示

禁止

11.薬剤名等 : ハロゲン含有吸入麻酔薬

発現事象

頻脈・心室細動発現の危険性が増大

理由原因

これらの薬剤により、心筋のカテコールアミン感受性が亢進

投与条件

-

指示

慎重投与

12.薬剤名等 : ハロタン

発現事象

心室性期外収縮

理由原因

-

投与条件

アドレナリン量(粘膜下投与)は2.1μg/kg

指示

慎重投与

13.薬剤名等 : イソフルラン

発現事象

心室性期外収縮

理由原因

-

投与条件

アドレナリン量(粘膜下投与)は6.7μg/kg

指示

慎重投与

14.薬剤名等 : セボフルラン

発現事象

3回以上持続する心室性期外収縮

理由原因

-

投与条件

5μg/kg~14.9μg/kgのアドレナリンを投与

指示

慎重投与

15.薬剤名等 : デスフルラン

発現事象

3回以上持続する心室性期外収縮

理由原因

-

投与条件

7.0μg/kg~13.0μg/kgのアドレナリンを投与

指示

慎重投与

16.薬剤名等 : キサンチン誘導体併用

発現事象

血清カリウム値低下作用が増強

理由原因

β2刺激薬

投与条件

吸入

指示

注意

17.薬剤名等 : ステロイド剤併用

発現事象

血清カリウム値低下作用が増強

理由原因

β2刺激薬

投与条件

吸入

指示

注意

18.薬剤名等 : 利尿薬併用

発現事象

血清カリウム値低下作用が増強

理由原因

β2刺激薬

投与条件

吸入

指示

注意

19.薬剤名等 : モノアミン酸化酵素阻害薬

発現事象

本剤の作用が増強され血圧の異常上昇

理由原因

本剤の代謝酵素を阻害することにより、カテコールアミン感受性が亢進

投与条件

-

指示

注意

20.薬剤名等 : 三環系抗うつ薬

発現事象

本剤の作用が増強され血圧の異常上昇

理由原因

アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを遮断し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

21.薬剤名等 : セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤

発現事象

本剤の作用が増強され血圧の異常上昇

理由原因

アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを遮断し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

22.薬剤名等 : 抗うつ薬

発現事象

本剤の作用が増強され血圧の異常上昇

理由原因

アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを遮断し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

23.薬剤名等 : メチルフェニデート

発現事象

本剤の作用が増強され血圧の異常上昇

理由原因

アドレナリン作動性神経終末でのカテコールアミンの再取り込みを遮断し、受容体でのカテコールアミン濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

24.薬剤名等 : 分娩促進薬

発現事象

本剤の作用が増強され血圧の異常上昇

理由原因

これらの薬剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用を増強

投与条件

-

指示

注意

25.薬剤名等 : バッカクアルカロイド類

発現事象

本剤の作用が増強され血圧の異常上昇

理由原因

これらの薬剤の血管平滑筋収縮作用により、血圧上昇作用を増強

投与条件

-

指示

注意

26.薬剤名等 : ジギタリス製剤

発現事象

異所性不整脈

理由原因

ともに異所性刺激能を有し、不整脈発現

投与条件

-

指示

注意

27.薬剤名等 : キニジン

発現事象

心室細動

理由原因

相互に心筋に対する作用を増強

投与条件

-

指示

注意

28.薬剤名等 : 甲状腺製剤

発現事象

冠不全発作

理由原因

甲状腺ホルモンは心筋のβ受容体を増加させるため、カテコールアミン感受性が亢進

投与条件

-

指示

注意

29.薬剤名等 : 非選択性β遮断薬

発現事象

血圧上昇、徐脈

理由原因

β遮断作用により、本剤のα刺激作用が優位になる

投与条件

-

指示

注意

30.薬剤名等 : 血糖降下薬

発現事象

作用を減弱

理由原因

本剤の血糖上昇作用

投与条件

-

指示

注意

31.薬剤名等 : ブロモクリプチン

発現事象

血圧上昇、頭痛、痙攣

理由原因

本剤の血管収縮作用、血圧上昇作用に影響

投与条件

-

指示

注意

32.薬剤名等 : チアジド系利尿剤

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

本剤の血管反応性を低下

投与条件

-

指示

注意

33.薬剤名等 : チアジド系類似剤

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

本剤の血管反応性を低下

投与条件

-

指示

注意

34.薬剤名等 : ループ利尿剤

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

本剤の血管反応性を低下

投与条件

-

指示

注意

35.薬剤名等 : カリウム保持性利尿剤

発現事象

本剤の作用が減弱

理由原因

本剤の血管反応性を低下

投与条件

-

指示

注意

ボスミン外用液0.1%

ボスミン外用液0.1%

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