注射用エラスポール100の効能・効果
全身性炎症反応症候群の急性肺障害の改善
注射用エラスポール100の使用制限等
1．本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2．外傷、熱傷、4臓器以上の多臓器障害
- 記載場所
-
効能・効果
- 注意レベル
-
希望禁止
3．高度慢性呼吸器疾患
- 記載場所
-
効能・効果
- 注意レベル
-
注意
注射用エラスポール100の副作用等
1．血小板減少、黄疸
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
頻度不明
2．呼吸困難、白血球減少、著しいAST上昇、著しいALT上昇、肝機能障害
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
5%未満
3．ビリルビン上昇、AST上昇、ALT上昇、γ－GTP上昇、アルカリホスファターゼ上昇、好酸球増加
- 記載場所
-
その他の副作用
4．クレアチニン上昇
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
頻度不明
5．過敏症、発疹、ウロビリノーゲン陽性、LDH上昇、血小板減少、血小板増多、貧血、出血傾向、多尿、尿蛋白増加、BUN上昇、高カリウム血症、総蛋白減少、注射部静脈炎
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
注射用エラスポール100の配合変化
1．薬剤名等 ： アミノ酸輸液
- 発現事象
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分解
- 理由・原因
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- 投与条件
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- 指示
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禁止
