テモゾロミド錠100mg「NK」の効能・効果
悪性神経膠腫、再発又は難治性のユーイング肉腫
テモゾロミド錠100mg「NK」の使用制限等
1.類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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禁止
2.骨髄機能抑制、感染症、肝炎ウイルス感染又はその既往、B型肝炎ウイルスキャリア、HBs抗原陰性、水痘、重度腎機能障害、重度肝機能障害
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
テモゾロミド錠100mg「NK」の副作用等
1.好中球数が500/mm3以上1500/mm3未満、血小板数が10000/mm3以上100000/mm3未満、脱毛・悪心・嘔吐を除く中等度の非血液学的副作用<Grade2>、好中球数が500/mm3未満、血小板数が10000/mm3未満、脱毛・悪心・嘔吐を除く重度非血液学的副作用<Grade3>、脱毛・悪心・嘔吐を除く生命を脅かす非血液学的副作用<Grade4>、脱毛・悪心・嘔吐を除くGrade4の非血液学的副作用、減量後に直前のクールと同じGrade3の非血液学的副作用が再度出現
- 記載場所
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用法・用量
- 頻度
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頻度不明
2.好中球減少、血小板減少、貧血、リンパ球減少、白血球減少
- 記載場所
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重大な副作用
3.間質性肺炎、発熱、咳嗽、呼吸困難
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
4.骨髄機能抑制、サイトメガロウイルス感染症、日和見感染、重篤な感染症、リンパ球減少、B型肝炎ウイルス再活性化による劇症肝炎、B型肝炎ウイルス再活性化による肝炎、感染症、播種性血管内凝固症候群、DIC、急性腎障害、呼吸不全、アナフィラキシー、著しいAST上昇、著しいALT上昇、著しいAl-P上昇、著しいγ-GTP上昇、肝機能障害、黄疸、肝不全、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
5.汎血球減少、ニューモシスチス肺炎、敗血症、血小板減少、脳出血
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
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5%未満
6.倦怠感、頭痛、めまい、意識障害、感情不安定、焦燥、傾眠、貧血、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット減少、赤血球減少、白血球減少、リンパ球減少、好中球減少、血小板減少、単球減少、白血球増多、好中球増多、好酸球増多、好塩基球増多、単球増多、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇、ビリルビン上昇、BUN上昇、クレアチニン上昇、尿潜血、蛋白尿、尿検査異常、胸部不快感、動悸、心嚢液貯留、悪心、嘔吐、食欲不振、便秘、下痢、腹痛、胃不快感、口内炎、口唇炎、胃腸炎、歯肉炎、点状出血、帯状疱疹、皮膚白癬、皮膚そう痒、蜂巣炎、発疹、しびれ、痙攣、振戦、片麻痺、上気道感染、胸水、しゃっくり、霧視、眼瞼炎、疲労、浮腫、熱感、CRP上昇、血糖値上昇、ヘモグロビンA1c上昇、血清総蛋白減少、アルブミン減少、血中ナトリウム減少、水頭症、発熱、不眠、錯乱、健忘、失神、うつ病、頻尿、消化不良、脱毛、紅斑、紫斑、協調運動失調、感覚異常、麻痺、無力症、呼吸困難、気管支炎、肺炎、鼻出血、味覚異常、感染症、疼痛、体重減少、口腔カンジダ症
- 記載場所
-
その他の副作用
7.発熱、悪寒、消化不良、脱毛、多形紅斑、無力症、味覚異常、体重減少、疼痛、尿崩症
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
8.骨髄機能抑制
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
9.B型肝炎ウイルス再活性化による肝炎
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
10.B型肝炎ウイルス再活性化
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
11.ニューモシスチス肺炎、感染症、感染症増悪、出血傾向、出血傾向増悪、骨髄異形成症候群、MDS、骨髄性白血病、二次性悪性腫瘍、悪心、嘔吐、食欲不振、消化器症状、致命的全身障害、胚死亡、胎仔死亡、胚奇形、胎仔奇形、好中球減少、血小板減少、汎血球減少、発熱、多臓器不全、死亡、骨髄機能抑制、感染、再生不良性貧血、汎血球減少症の延長、乳腺腫瘍、皮膚腫瘍、腫瘍、精巣毒性、遺伝毒性
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
テモゾロミド錠100mg「NK」の相互作用
1.薬剤名等 : 放射線照射
- 発現事象
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重篤な副作用、放射線照射による合併症
- 理由・原因
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- 投与条件
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- 指示
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注意