プルヴィクト静注の効能・効果
PSMA陽性の遠隔転移を有する去勢抵抗性前立腺癌
プルヴィクト静注の使用制限等
1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2.クレアチニンクリアランス<CLcr>15~29mL/分、重度腎機能障害、末期腎不全
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
慎重投与
3.アパルタミドによる治療歴のない、アビラテロンによる治療歴のない、エンザルタミドによる治療歴のない、ダロルタミドによる治療歴のない
- 記載場所
-
効能・効果
- 注意レベル
-
注意
プルヴィクト静注の副作用等
1.副作用、Grade2の骨髄抑制、Grade2の貧血、Grade2の血小板減少症、Grade2の白血球減少症、Grade2の好中球減少症、Grade2の汎血球減少症、Grade3以上の骨髄抑制、Grade3以上の貧血、Grade3以上の血小板減少症、Grade3以上の白血球減少症、Grade3以上の好中球減少症、Grade3以上の汎血球減少症、Grade2以上の血清クレアチニン増加、CLcr<30mL/min、ベースラインから40%以上のSCr増加かつ40%を超えるCLcr減少、Grade3以上の腎機能障害再発、Grade3の口内乾燥、Grade3以上の胃腸障害、ASTがULNの20倍超、ALTがULNの20倍超
- 記載場所
-
用法・用量
- 頻度
-
頻度不明
2.貧血、血小板減少症、白血球減少症、リンパ球減少症、骨髄抑制
- 記載場所
-
重大な副作用
3.汎血球減少症、骨髄機能不全、急性腎障害、腎不全、血中クレアチニン増加、血中尿素増加、腎機能障害
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
5%未満
4.味覚不全、口内乾燥、悪心、嘔吐、下痢、便秘、疲労、食欲減退
- 記載場所
-
その他の副作用
5.口腔真菌感染、頭痛、浮動性めまい、ドライアイ、回転性めまい、腹痛、口内炎、食道障害、皮膚乾燥、尿路感染、体重減少、末梢性浮腫、発熱
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
6.骨髄抑制
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
7.腎機能障害
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
8.精巣への放射線吸収量として不妊、二次発癌、遺伝子異常
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
プルヴィクト静注の相互作用
1.薬剤名等 : 抗悪性腫瘍剤
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
プルヴィクト静注の配合変化
1.薬剤名等 : 他の薬剤
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止



