商品名

トリーメク配合錠 医薬品基本情報

薬効

6250 抗ウイルス剤

一般名

ドルテグラビルナトリウム・アバカビル硫酸塩・ラミブジン錠

英名

Triumeq

剤型

薬価

6877.90成分一致薬品で比較

規格

1錠

メーカー

ヴィーブヘルスケア

毒劇区分

(劇)

トリーメク配合錠の効能効果

HIV感染症

トリーメク配合錠の使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、重度肝障害

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.膵炎の既往、膵炎又はその恐れ・疑い、膵炎を発症させることが知られている薬剤との併用療法

記載場所

使用上の注意

注意レベル

相対禁止

 3.INSTIに耐性、腎機能障害、軽度肝障害、中等度肝障害、クレアチニンクリアランス<Ccr>が50mL/min未満

記載場所

効能・効果

注意レベル

注意

 4.肝疾患の危険因子を有する

記載場所

重大な副作用

注意レベル

注意

 5.B型慢性肝炎、非代償性B型慢性肝炎、B型肝炎ウイルス重複感染、C型肝炎ウイルス重複感染、B型肝炎ウイルス感染、腎機能障害、Ccrが50mL/min未満、軽度肝障害、中等度肝障害、HLA-B*5701を保有

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

トリーメク配合錠の副作用等

 1.重度腹痛、悪心、嘔吐

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.発熱、皮疹、多臓器過敏症、全身性過敏症、斑状丘疹性皮疹、蕁麻疹、多形紅斑、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛、口腔潰瘍、呼吸困難、咳、咽頭痛、急性呼吸促迫症候群、呼吸不全、頭痛、感覚異常、リンパ球減少、肝機能検査値異常、AST上昇、ALT上昇、肝不全、筋痛、筋変性、横紋筋融解、筋萎縮、関節痛、CK上昇、クレアチニン上昇、腎不全、結膜炎、嗜眠、倦怠感、疲労感、浮腫、リンパ節腫脹、血圧低下、粘膜障害、アナフィラキシー、薬剤性過敏症症候群、発疹、肝機能障害、好酸球増多、遅延性の重篤な過敏症状、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、眼充血、顔面腫脹、口唇びらん、口腔粘膜びらん、陰部びらん、皮膚水疱、粘膜水疱、紅斑、そう痒、全身倦怠感、膵炎、血清アミラーゼ上昇、血清リパーゼ上昇、トリグリセリド上昇、脂肪沈着による重度肝腫大、脂肪肝、乳酸アシドーシス、肝毒性が疑われる臨床症状、肝毒性が疑われる検査値異常、重篤な乳酸アシドーシス、全身倦怠、食欲不振、急な体重減少、胃腸障害、頻呼吸、肝毒性、横紋筋融解症、ニューロパチー、痙攣、黄疸

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.重篤な血液障害、赤芽球癆、汎血球減少、貧血、白血球減少、好中球減少、血小板減少、錯乱状態、心不全、AST上昇、ALT上昇、ビリルビン上昇、肝機能障害

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

 4.末梢性ニューロパチー、感情障害、自殺念慮、痔核、腹部硬直、湿疹、毛包炎、発熱、体温調節障害、疼痛、倦怠感、体脂肪再分布、体脂肪蓄積、胸部脂肪増加、体幹部脂肪増加、末梢部脂肪減少、顔面脂肪減少、野牛肩、血清脂質増加、血糖増加、アミラーゼ増加、高乳酸血症、脱水、耳管炎、筋障害、骨痛、敗血症、呼吸困難、口腔咽頭痛、肺炎、気管支炎、副鼻腔炎、呼吸障害、上気道炎症、リンパ球減少症、リンパ節症、心筋症、体重減少、血中ブドウ糖減少、総蛋白増加、総蛋白減少、血中重炭酸塩増加、血中重炭酸塩減少、血中クレアチンホスホキナーゼ増加、血中トリグリセリド増加、血中コレステロール増加、血中尿酸増加、平均赤血球容積増加

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 5.免疫再構築炎症反応症候群、不眠症、頭痛、浮動性めまい、異常な夢、うつ病、傾眠、睡眠障害、錯感覚、不安、嗜眠、自殺企図、悪心、下痢、嘔吐、鼓腸、腹部膨満、消化不良、腹部不快感、胃食道逆流性疾患、上腹部痛、腹痛、胃炎、肝炎、皮膚そう痒症、脱毛症、発疹、ざ瘡、多汗症、皮膚炎、疲労、無力症、異常感、熱感、インフルエンザ様疾患、酩酊感、易刺激性、乳頭炎、食欲減退、関節痛、筋肉痛、筋痙直、鼻炎、咳嗽、ALT増加、AST増加、血中ビリルビン増加、血中クレアチニン増加、肝機能検査異常、血中ブドウ糖増加、体重増加

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 6.過敏症

記載場所

使用上の注意

 7.膵炎

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 8.肝機能障害、黄疸

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 9.重篤な血液障害、乳酸アシドーシス、脂肪沈着による重度肝腫大、脂肪肝、横紋筋融解症、ニューロパチー、錯乱状態、痙攣、心不全

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

10.致死的、過敏症、皮疹、発熱、胃腸症状、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛、疲労感、倦怠感、呼吸器症状、呼吸困難、咽頭痛、咳、重篤な症状、重篤な血圧低下、生命を脅かす、呼吸器疾患、肺炎、気管支炎、咽頭炎、インフルエンザ様症候群、胃腸炎、併用薬による副作用、胸部X線像異常、死、免疫再構築炎症反応症候群、日和見感染に対する炎症反応、自己免疫疾患、甲状腺機能亢進症、多発性筋炎、ギラン・バレー症候群、ブドウ膜炎、胚に対する毒性、胎仔に対する毒性、胎仔浮腫、胎仔変異、胎仔奇形、吸収胚、胎仔体重減少、胎仔死産増加、胎仔毒性、早期胚死亡数増加、一過性血清乳酸値上昇、発育遅延、てんかん様発作、神経疾患、染色体異常、染色体異常試験陽性、遺伝子突然変異試験陽性、マウスリンフォーマ試験陽性、小核試験陽性、包皮腺悪性腫瘍、陰核腺悪性腫瘍、肝臓悪性腫瘍、膀胱悪性腫瘍、リンパ節悪性腫瘍、皮下組織悪性腫瘍、悪性腫瘍、心筋変性

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

11.無脳症、二分脊椎、神経管閉鎖障害

記載場所

使用上の注意

頻度

5%未満

トリーメク配合錠の相互作用

 1.薬剤名等 : ドルテグラビル含有製剤

発現事象

-

理由原因

本剤はドルテグラビル、アバカビル及びラミブジンの固定用量を含有する配合剤

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : アバカビル含有製剤

発現事象

-

理由原因

本剤はドルテグラビル、アバカビル及びラミブジンの固定用量を含有する配合剤

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : ラミブジン含有製剤

発現事象

-

理由原因

本剤はドルテグラビル、アバカビル及びラミブジンの固定用量を含有する配合剤

投与条件

-

指示

禁止

 4.薬剤名等 : 膵炎を発症させることが知られている薬剤との併用療法

発現事象

膵炎を再発又は発症

理由原因

膵炎を再発又は発症

投与条件

-

指示

相対禁止

 5.薬剤名等 : メトホルミン塩酸塩

発現事象

血漿中濃度をCmaxで66%上昇

理由原因

ドルテグラビルのOCT2及びMATE1の阻害作用により、メトホルミンの排出が阻害

投与条件

ドルテグラビル50mg1日1回投与

指示

慎重投与

 6.薬剤名等 : メトホルミン塩酸塩

発現事象

血漿中濃度をCmaxで111%上昇

理由原因

ドルテグラビルのOCT2及びMATE1の阻害作用により、メトホルミンの排出が阻害

投与条件

ドルテグラビル50mg1日2回投与

指示

慎重投与

 7.薬剤名等 : エトラビリン

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : エトラビリン

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : エファビレンツ

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : ネビラピン

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : カルバマゼピン

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : リファンピシン

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : フェニトイン

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : ホスフェニトイン

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : フェノバルビタール

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : セイヨウオトギリソウ含有食品

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : ピルシカイニド塩酸塩水和物

発現事象

血漿中濃度を上昇、心室頻拍・洞停止及び心室細動等の発現及び重篤化

理由原因

ドルテグラビルのOCT2及びMATE1の阻害作用により、ピルシカイニドの排出が阻害

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : エトラビリン

発現事象

ドルテグラビルの血漿中濃度をCmaxで52%・Cτで88%低下

理由原因

これらの薬剤がCYP3A4及びUGT1A1を誘導することにより、ドルテグラビルの代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : エファビレンツ

発現事象

ドルテグラビルの血漿中濃度をCmaxで39%・Cτで75%低下

理由原因

これらの薬剤がCYP3A4及びUGT1A1を誘導することにより、ドルテグラビルの代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

20.薬剤名等 : ネビラピン

発現事象

ドルテグラビルの血漿中濃度を低下

理由原因

これらの薬剤がCYP3A4及びUGT1A1を誘導することにより、ドルテグラビルの代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

21.薬剤名等 : ホスアンプレナビルカルシウム水和物

発現事象

ドルテグラビルの血漿中濃度をCmaxで24%・Cτで49%低下

理由原因

ホスアンプレナビルがCYP3A4及びUGT1A1を誘導することにより、ドルテグラビルの代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

22.薬剤名等 : リトナビル

発現事象

ドルテグラビルの血漿中濃度をCmaxで24%・Cτで49%低下

理由原因

ホスアンプレナビルがCYP3A4及びUGT1A1を誘導することにより、ドルテグラビルの代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

23.薬剤名等 : カルバマゼピン

発現事象

ドルテグラビルの血漿中濃度をCmaxで33%・Cτで73%低下

理由原因

カルバマゼピンがCYP3A4及びUGT1A1を誘導することにより、ドルテグラビルの代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

24.薬剤名等 : フェニトイン

発現事象

ドルテグラビルの血漿中濃度を低下

理由原因

これらの薬剤並びにセイヨウオトギリソウがCYP3A4及びUGT1A1を誘導することにより、ドルテグラビルの代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

25.薬剤名等 : ホスフェニトイン

発現事象

ドルテグラビルの血漿中濃度を低下

理由原因

これらの薬剤並びにセイヨウオトギリソウがCYP3A4及びUGT1A1を誘導することにより、ドルテグラビルの代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

26.薬剤名等 : フェノバルビタール

発現事象

ドルテグラビルの血漿中濃度を低下

理由原因

これらの薬剤並びにセイヨウオトギリソウがCYP3A4及びUGT1A1を誘導することにより、ドルテグラビルの代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

27.薬剤名等 : セイヨウオトギリソウ含有食品

発現事象

ドルテグラビルの血漿中濃度を低下

理由原因

これらの薬剤並びにセイヨウオトギリソウがCYP3A4及びUGT1A1を誘導することにより、ドルテグラビルの代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

28.薬剤名等 : リファンピシン

発現事象

ドルテグラビルの血漿中濃度をCmaxで43%・Cτで72%低下

理由原因

リファンピシンがCYP3A4及びUGT1A1を誘導することにより、ドルテグラビルの代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

29.薬剤名等 : 多価カチオン含有製剤

発現事象

ドルテグラビルの血漿中濃度をCmaxで72%・C24で74%低下

理由原因

これらの多価カチオンと錯体を形成することにより、ドルテグラビルの吸収が阻害

投与条件

-

指示

注意

30.薬剤名等 : 鉄剤

発現事象

ドルテグラビルの血漿中濃度をCmaxで35%・C24で32%低下

理由原因

鉄、カルシウムと錯体を形成することにより、ドルテグラビルの吸収が阻害

投与条件

-

指示

注意

31.薬剤名等 : カルシウム含有製剤

発現事象

ドルテグラビルの血漿中濃度をCmaxで35%・C24で32%低下

理由原因

鉄、カルシウムと錯体を形成することにより、ドルテグラビルの吸収が阻害

投与条件

-

指示

注意

32.薬剤名等 : 鉄サプリメント

発現事象

ドルテグラビルの血漿中濃度をCmaxで35%・C24で32%低下

理由原因

鉄、カルシウムと錯体を形成することにより、ドルテグラビルの吸収が阻害

投与条件

-

指示

注意

33.薬剤名等 : カルシウム含有サプリメント等

発現事象

ドルテグラビルの血漿中濃度をCmaxで35%・C24で32%低下

理由原因

鉄、カルシウムと錯体を形成することにより、ドルテグラビルの吸収が阻害

投与条件

-

指示

注意

34.薬剤名等 : アルコール

発現事象

アバカビルのAUCが約41%増加、アバカビルの代謝はエタノールによる影響を受ける

理由原因

アバカビルがアルコールデヒドロゲナーゼの代謝基質として競合

投与条件

-

指示

注意

35.薬剤名等 : 飲酒

発現事象

アバカビルのAUCが約41%増加、アバカビルの代謝はエタノールによる影響を受ける

理由原因

アバカビルがアルコールデヒドロゲナーゼの代謝基質として競合

投与条件

-

指示

注意

36.薬剤名等 : メサドン塩酸塩

発現事象

Cmaxが35%減少しtmaxが1時間延長、クリアランスが22%増加

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

37.薬剤名等 : スルファメトキサゾール・トリメトプリム

発現事象

ラミブジンのAUCが43%増加、ラミブジンの全身クリアランスが30%・腎クリアランスが35%減少

理由原因

腎臓における排泄がラミブジンとトリメトプリムで競合

投与条件

-

指示

注意

38.薬剤名等 : ソルビトール

発現事象

ラミブジンのAUCが減少<それぞれ18%・36%・42%減少>

理由原因

ソルビトールによりラミブジンの吸収が抑制

投与条件

経口ソルビトール溶液(ソルビトールとして3.2g、10.2g、13.4g)とラミブジンの併用

指示

注意

39.薬剤名等 : エムトリシタビン

発現事象

ラミブジン及びエムトリシタビンの効果が減弱、細胞内におけるエムトリシタビン三リン酸化体が減少

理由原因

エムトリシタビンにより選択されるHIV-1逆転写酵素遺伝子の耐性変異はラミブジンと同様にM184V/Iが主であり、ラミブジンとエムトリシタビンの薬剤耐性を含むウイルス学的特性は類似

投与条件

-

指示

注意

トリーメク配合錠

トリーメク配合錠

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