スパイクバックス筋注(2.5mL 1瓶)の効能・効果
SARS-CoV-2による感染症の予防
スパイクバックス筋注(2.5mL 1瓶)の使用制限等
1.発熱、重篤な急性疾患、本剤成分又は含有成分で重度過敏症の既往歴、予防接種を行うことが不適当な状態
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2.スパイクバックス筋注<起源株>以外のSARS-CoV-2ワクチン接種した
- 記載場所
-
用法・用量
- 注意レベル
-
注意
3.凝固障害、血小板減少症、抗凝固療法施行中、先天性免疫不全症の家族歴、免疫不全の既往、肝臓疾患、血液疾患、心臓血管系疾患、腎臓疾患、発育障害、全身性発疹の既往、予防接種で接種後2日以内に発熱の既往、アレルギー又はその恐れ・疑い、けいれんの既往、本剤成分又は含有成分でアレルギーの既往歴、腎機能障害、肝機能障害、皮膚充填剤注入歴
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
スパイクバックス筋注(2.5mL 1瓶)の副作用等
1.ショック、アナフィラキシー、心筋炎、心膜炎
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
頻度不明
2.疼痛、腫脹、硬結、発赤、紅斑、易刺激性、泣き、傾眠、頭痛、悪心、嘔吐、食欲減退、筋肉痛、関節痛、リンパ節症、注射部位と同じ側の腋窩腫脹、注射部位と同じ側の腋窩圧痛、疲労、悪寒、発熱
- 記載場所
-
その他の副作用
3.急性末梢性顔面神経麻痺、感覚鈍麻、錯感覚
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
頻度不明
4.遅発性反応、遅発性疼痛、遅発性腫脹、遅発性紅斑、そう痒感、じん麻疹、発疹、顔面腫脹
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
5.ショック、アナフィラキシー、心筋炎、心膜炎、ギラン・バレー症候群、注射による心因性反応、血管迷走神経反射、失神、腫脹、顔面腫脹、手足浮腫、低血圧、血液濃縮、低アルブミン血症、毛細血管漏出症候群再燃
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
スパイクバックス筋注(2.5mL 1瓶)の相互作用
1.薬剤名等 : スパイクバックス筋注以外のSARS-CoV-2ワクチン接種した
- 発現事象
-
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- 理由・原因
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- 投与条件
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追加免疫
- 指示
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注意
2.薬剤名等 : 抗凝固療法施行中
- 発現事象
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出血、注射部位に血腫
- 理由・原因
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出血、注射部位に血腫
- 投与条件
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- 指示
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注意
3.薬剤名等 : 皮膚充填剤注入歴
- 発現事象
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顔面腫脹、腫脹
- 理由・原因
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- 投与条件
-
皮膚充填剤注入部位周辺
- 指示
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注意