ノイアート静注用1500単位の効能・効果
先天性アンチトロンビン3欠乏の血栓形成傾向、 (DIC、汎発性血管内凝固症候群) のアンチトロンビン3低下
ノイアート静注用1500単位の使用制限等
1.本剤成分又は含有成分でショックの既往歴
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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禁止
2.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
-
原則禁止
3.溶血性貧血、失血性貧血、免疫不全、免疫抑制状態
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
ノイアート静注用1500単位の副作用等
1.ショック、アナフィラキシー、呼吸困難、喘鳴、胸内苦悶、血圧低下、チアノーゼ
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
2.過敏症、発疹、蕁麻疹、AST上昇、ALT上昇、悪心、嘔吐、発熱、悪寒、頭痛、好酸球増加、胸部不快感
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
3.発熱、急激な貧血、重篤な全身症状、持続性貧血、胎児への障害、流産、胎児水腫、胎児死亡
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
ノイアート静注用1500単位の相互作用
1.薬剤名等 : ヘパリン
- 発現事象
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出血を助長
- 理由・原因
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- 投与条件
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- 指示
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注意
2.薬剤名等 : 抗凝固剤
- 発現事象
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本剤の作用が増強
- 理由・原因
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抗凝固作用が相加的に作用
- 投与条件
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- 指示
-
注意
ノイアート静注用1500単位の配合変化
1.薬剤名等 : 他剤
- 発現事象
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- 理由・原因
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- 投与条件
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- 指示
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希望禁止