パッチテストパネル(S)の効能・効果
アレルギー性皮膚疾患のアレルゲンの確認
パッチテストパネル(S)の使用制限等
1.皮膚炎が急性期
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2.本剤成分又は含有成分で重度局所性アレルギー反応の既往歴、本剤成分又は含有成分で重度全身性アレルギー反応の既往歴
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
パッチテストパネル(S)の副作用等
1.急性アレルギー反応、極度陽性反応、被刺激皮膚症候群、刺激性接触皮膚炎、接触皮膚炎
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
頻度不明
2.皮膚炎増悪、発疹増悪、感作
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
3.皮膚炎再燃、発疹再燃、小水疱性皮疹、ニキビ様病変、皮膚浮腫、皮膚小水疱、皮膚疼痛、皮膚そう痒感、皮膚感染、痂皮、二次的パッチテスト反応、皮膚刺激反応、発熱、咽頭痛、息切れ、口内炎
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
0.1%未満
4.遅発陽性反応
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
パッチテストパネル(S)の成分一致薬品
成分一致薬品は見つかりませんでした。