商品名

フレカイニド酢酸塩錠100mg「TE」 医薬品基本情報

薬効

2129 その他の不整脈用剤

一般名

フレカイニド酢酸塩錠

英名

Flecainide acetate TE

剤型

薬価

52.60成分一致薬品で比較

規格

100mg 1錠

メーカー

トーアエイヨー

毒劇区分

(劇)

フレカイニド酢酸塩錠100mg「TE」の効能効果

発作性心房細動、発作性心房粗動、頻脈性不整脈<心室性>、頻脈性不整脈、発作性心房細動、発作性心房粗動、頻脈性不整脈<心室性>、小児頻脈性不整脈<発作性上室性>、頻脈性不整脈

フレカイニド酢酸塩錠100mg「TE」の使用制限等

 1.うっ血性心不全、高度洞房ブロック、高度房室ブロック、心筋梗塞後の無症候性心室性期外収縮、心筋梗塞後の非持続型心室頻拍、リトナビル投与中、ミラベグロン投与中、テラプレビル投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.基礎心疾患のある心房粗動及び心室頻拍の小児

記載場所

効能・効果

注意レベル

相対禁止

 3.心筋梗塞、心筋症、弁膜症、基礎心疾患、脚ブロック、刺激伝導障害、洞房ブロック、房室ブロック、著明な洞性徐脈、うっ血性心不全の既往、肝機能障害、重篤な腎機能障害、血清カリウム低下

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 4.基礎心疾患があり心不全又はその恐れ・疑い、心筋梗塞があり心不全又はその恐れ・疑い、心筋症があり心不全又はその恐れ・疑い、弁膜症があり心不全又はその恐れ・疑い、抗不整脈薬との併用、腎機能障害、重篤な腎障害、クレアチニンクリアランスが20mL/min以下、一時的ペーシング中、恒久的ペースメーカー使用中、Brugada症候群、心筋梗塞後の無症候性心室性期外収縮、心筋梗塞後の非持続型心室頻拍

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

フレカイニド酢酸塩錠100mg「TE」の副作用等

 1.心室頻拍、Torsades de Pointes、心室細動、心房粗動、高度房室ブロック、一過性心停止、洞停止、洞房ブロック、心不全悪化、Adams-Stokes発作、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、γ-GTP上昇、肝機能障害、黄疸

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.PQ延長、QRS延長、QT延長、胸部不快感、動悸、徐脈、心房細動、血圧上昇、浮腫、血圧低下、胸痛

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 3.眩暈、ふらつき、頭痛、頭重、振戦、眠気、手足のしびれ感、耳鳴、悪心、嘔吐、腹痛、腹部膨満感、口渇、食欲不振、下痢、便秘、消化不良、口内炎、呼吸困難、複視、羞明、視力異常、霧視、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇、LDH上昇、総ビリルビン値上昇、BUN上昇、血清クレアチニン値上昇、過敏症、そう痒、発疹、白血球増多、ヘモグロビン値増加、ヘマトクリット値増加、倦怠感、舌のしびれ感、苦味感、味覚異常、顔面潮紅、発汗、頻尿、排尿障害

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 4.PQ延長、QRS幅増大、QT延長、徐脈、血圧低下

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 5.異常

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 6.死亡率増加、Torsades de Pointes、Adams-Stokes発作、心室頻拍、心室細動、催不整脈、洞停止、洞不全症候群、眩暈、ふらつき、精神神経系症状、心電図変化が顕在化、右脚ブロック顕在化、右側胸部誘導<V1~V3>のST上昇顕在化、心室性期外収縮、催奇形性、心電図諸計測値延長、心拍数減少、心収縮性減少、伝導障害、致死的不整脈、痙攣、低血圧、呼吸不全、死亡、突然死

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

フレカイニド酢酸塩錠100mg「TE」の相互作用

 1.薬剤名等 : リトナビル

発現事象

不整脈・血液障害・痙攣等の重篤な副作用

理由原因

リトナビルのチトクロームP450に対する競合的阻害作用により、併用した場合、本剤の血中濃度が大幅に上昇

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : ミラベグロン

発現事象

心室性不整脈<Torsades de Pointesを含む>、QTが延長

理由原因

本剤並びにミラベグロンは催不整脈作用を有する、ミラベグロンのチトクロームP450(CYP2D6)阻害作用により、本剤の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : テラプレビル

発現事象

心室性不整脈<Torsades de Pointesを含む>、QTが延長

理由原因

本剤並びにテラプレビルはQT延長作用を有する

投与条件

-

指示

禁止

 4.薬剤名等 : 抗不整脈薬との併用

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : 母乳

発現事象

本薬の吸収が抑制され有効性が低下

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : 乳製品

発現事象

本薬の吸収が抑制され有効性が低下

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : 母乳

発現事象

本薬の血中濃度の上昇

理由原因

-

投与条件

摂取中止時

指示

注意

 8.薬剤名等 : 乳製品

発現事象

本薬の血中濃度の上昇

理由原因

-

投与条件

摂取中止時

指示

注意

 9.薬剤名等 : ジギタリス配糖体

発現事象

血中濃度が上昇

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : β遮断剤

発現事象

心機能低下、房室ブロック

理由原因

本剤並びにβ遮断剤(プロプラノロール等)は相互に陰性変力作用と房室伝導抑制作用を有する

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : パロキセチン塩酸塩水和物

発現事象

本剤の血中濃度が上昇

理由原因

相手薬剤が肝代謝酵素CYP2D6を阻害

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : シメチジン

発現事象

本剤の血中濃度が上昇

理由原因

相手薬剤のチトクロームP450阻害作用

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : キニジン硫酸塩水和物

発現事象

本剤の血中濃度が上昇

理由原因

相手薬剤のチトクロームP450阻害作用

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : フェニトイン

発現事象

本剤の血中濃度が低下

理由原因

相手薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : フェノバルビタール

発現事象

本剤の血中濃度が低下

理由原因

相手薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : カルバマゼピン

発現事象

本剤の血中濃度が低下

理由原因

相手薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : アミオダロン塩酸塩

発現事象

本剤の血中濃度が1.5倍に上昇

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : Ca拮抗剤

発現事象

心機能低下、房室ブロック

理由原因

本剤並びにCa拮抗剤(ベラパミル等)は相互に陰性変力作用と房室伝導抑制作用を有する

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : 塩酸リドカイン

発現事象

抗不整脈活性あるいは毒性症状が増強

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

20.薬剤名等 : プロカインアミド塩酸塩

発現事象

抗不整脈活性あるいは毒性症状が増強

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

フレカイニド酢酸塩錠100mg「TE」

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