商品名

ジャルカ配合錠 医薬品基本情報

薬効

6250 抗ウイルス剤

一般名

ドルテグラビルナトリウム・リルピビリン塩酸塩錠

英名

Juluca

剤型

薬価

5397.30成分一致薬品で比較

規格

1錠

メーカー

ヴィーブヘルスケア

毒劇区分

(劇)

ジャルカ配合錠の効能効果

HIV-1感染症

ジャルカ配合錠の使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、リファンピシン投与中、プロトンポンプ阻害剤投与中、カルバマゼピン投与中、フェノバルビタール投与中、セイヨウオトギリソウ<セント・ジョーンズ・ワート>含有食品摂取中、フェニトイン投与中、ホスフェニトインナトリウム水和物投与中、デキサメタゾン<全身投与><単回投与を除く>投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.不整脈を起こし易い体質、低カリウム血症、先天性QT延長症候群、急性心筋虚血、著しい徐脈、うっ血性心不全、B型肝炎ウイルス重複感染、C型肝炎ウイルス重複感染

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

ジャルカ配合錠の副作用等

 1.薬剤性過敏症症候群、発疹、発熱、肝機能障害、リンパ節腫脹、好酸球増多、遅発性の重篤な過敏症状、黄疸

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.AST上昇、ALT上昇、ビリルビン上昇、肝機能障害

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

 3.免疫再構築炎症反応症候群、食欲減退、体脂肪再分布、体脂肪蓄積、嘔吐、肝炎、筋肉痛、トランスアミナーゼ上昇、血清クレアチニン増加、総ビリルビン増加、CK増加

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 4.頭痛、不眠症、異常な夢、浮動性めまい、うつ病、睡眠障害、自殺念慮、自殺企図、抑うつ気分、傾眠、不安、下痢、悪心、鼓腸、腹痛、上腹部痛、腹部不快感、発疹、皮膚そう痒、疲労、関節痛、体重増加

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 5.肝機能障害、黄疸

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 6.免疫再構築炎症反応症候群、日和見感染症に対する炎症反応、自己免疫疾患、甲状腺機能亢進症、多発性筋炎、ギラン・バレー症候群、ブドウ膜炎、QT延長、不整脈、肝機能検査値上昇、トランスアミナーゼ上昇、トランスアミナーゼ増悪、肝臓関連有害事象、臨床検査値異常、リルピビリン血中濃度低下

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 7.無脳症、二分脊椎、神経管閉鎖障害

記載場所

使用上の注意

頻度

5%未満

ジャルカ配合錠の相互作用

 1.薬剤名等 : 他の抗HIV薬

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : リファンピシン

発現事象

ドルテグラビル及びリルピビリンの血中濃度が低下し本剤の効果が減弱

理由原因

これらの薬剤のCYP3A4及びUGT1A1誘導作用により、ドルテグラビルの代謝が促進、CYP3A4誘導作用により、リルピビリンの代謝が促進

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : カルバマゼピン

発現事象

ドルテグラビル及びリルピビリンの血中濃度が低下し本剤の効果が減弱

理由原因

これらの薬剤のCYP3A4及びUGT1A1誘導作用により、ドルテグラビルの代謝が促進、CYP3A4誘導作用により、リルピビリンの代謝が促進

投与条件

-

指示

禁止

 4.薬剤名等 : フェニトイン

発現事象

ドルテグラビル及びリルピビリンの血中濃度が低下し本剤の効果が減弱

理由原因

これらの薬剤のCYP3A4及びUGT1A1誘導作用により、ドルテグラビルの代謝が促進、CYP3A4誘導作用により、リルピビリンの代謝が促進

投与条件

-

指示

禁止

 5.薬剤名等 : ホスフェニトインナトリウム水和物

発現事象

ドルテグラビル及びリルピビリンの血中濃度が低下し本剤の効果が減弱

理由原因

これらの薬剤のCYP3A4及びUGT1A1誘導作用により、ドルテグラビルの代謝が促進、CYP3A4誘導作用により、リルピビリンの代謝が促進

投与条件

-

指示

禁止

 6.薬剤名等 : フェノバルビタール

発現事象

ドルテグラビル及びリルピビリンの血中濃度が低下し本剤の効果が減弱

理由原因

これらの薬剤のCYP3A4及びUGT1A1誘導作用により、ドルテグラビルの代謝が促進、CYP3A4誘導作用により、リルピビリンの代謝が促進

投与条件

-

指示

禁止

 7.薬剤名等 : セイヨウオトギリソウ含有食品

発現事象

ドルテグラビル及びリルピビリンの血中濃度が低下し本剤の効果が減弱

理由原因

これらの薬剤のCYP3A4及びUGT1A1誘導作用により、ドルテグラビルの代謝が促進、CYP3A4誘導作用により、リルピビリンの代謝が促進

投与条件

-

指示

禁止

 8.薬剤名等 : デキサメタゾン

発現事象

リルピビリンの血中濃度が低下し本剤の効果が減弱

理由原因

デキサメタゾンのCYP3A誘導作用により、リルピビリンの代謝が促進

投与条件

-

指示

禁止

 9.薬剤名等 : プロトンポンプ阻害剤

発現事象

リルピビリンの血中濃度が低下し本剤の効果が減弱

理由原因

胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下

投与条件

-

指示

禁止

10.薬剤名等 : メトホルミン塩酸塩

発現事象

血中濃度を上昇

理由原因

ドルテグラビルのOCT2及びMATE1の阻害作用により、メトホルミンの排出が阻害

投与条件

-

指示

慎重投与

11.薬剤名等 : リファブチン

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : ピルシカイニド塩酸塩水和物

発現事象

血中濃度を増加、心室頻拍・洞停止及び心室細動等の発現及び重篤化

理由原因

ドルテグラビルのOCT2及びMATE1の阻害作用により、ピルシカイニドの排出が阻害

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : 制酸剤

発現事象

ドルテグラビル及びリルピビリンの血中濃度が低下し本剤の効果が減弱

理由原因

胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下、錯体を形成することにより、ドルテグラビルの吸収が阻害

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : 多価カチオン含有製剤

発現事象

ドルテグラビル及びリルピビリンの血中濃度が低下し本剤の効果が減弱

理由原因

胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下、錯体を形成することにより、ドルテグラビルの吸収が阻害

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : 鉄剤

発現事象

ドルテグラビルの血中濃度が低下し本剤の効果が減弱

理由原因

鉄、カルシウムと錯体を形成することにより、ドルテグラビルの吸収が阻害

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : カルシウム含有製剤

発現事象

ドルテグラビルの血中濃度が低下し本剤の効果が減弱

理由原因

鉄、カルシウムと錯体を形成することにより、ドルテグラビルの吸収が阻害

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : 鉄サプリメント

発現事象

ドルテグラビルの血中濃度が低下し本剤の効果が減弱

理由原因

鉄、カルシウムと錯体を形成することにより、ドルテグラビルの吸収が阻害

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : カルシウム含有サプリメント等

発現事象

ドルテグラビルの血中濃度が低下し本剤の効果が減弱

理由原因

鉄、カルシウムと錯体を形成することにより、ドルテグラビルの吸収が阻害

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : リファブチン

発現事象

リルピビリンの血中濃度が低下し本剤の効果が減弱

理由原因

リファブチンのCYP3A誘導作用により、リルピビリンの代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

20.薬剤名等 : H2遮断剤

発現事象

リルピビリンの血中濃度が低下し本剤の効果が減弱

理由原因

胃内のpH上昇により、リルピビリンの吸収が低下

投与条件

-

指示

注意

21.薬剤名等 : クラリスロマイシン

発現事象

リルピビリンの血中濃度が上昇

理由原因

これらの薬剤のCYP3A阻害作用により、リルピビリンの代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

22.薬剤名等 : エリスロマイシン

発現事象

リルピビリンの血中濃度が上昇

理由原因

これらの薬剤のCYP3A阻害作用により、リルピビリンの代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

23.薬剤名等 : メサドン塩酸塩

発現事象

血中濃度を低下

理由原因

リルピビリン

投与条件

-

指示

注意

24.薬剤名等 : QT延長を起こすことが知られている薬剤

発現事象

QT延長、心室性頻拍<Torsades de Pointesを含む>

理由原因

リルピビリン75mg及び300mg投与時にQT延長

投与条件

-

指示

注意

25.薬剤名等 : エファビレンツ

発現事象

ドルテグラビル及びリルピビリンの血中濃度を低下

理由原因

これらの薬剤のCYP3A4及びUGT1A1誘導作用により、ドルテグラビルの代謝が促進、これらの薬剤のCYP3A4誘導作用により、リルピビリンの代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

26.薬剤名等 : エトラビリン

発現事象

ドルテグラビル及びリルピビリンの血中濃度を低下

理由原因

これらの薬剤のCYP3A4及びUGT1A1誘導作用により、ドルテグラビルの代謝が促進、これらの薬剤のCYP3A4誘導作用により、リルピビリンの代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

27.薬剤名等 : ネビラピン

発現事象

ドルテグラビル及びリルピビリンの血中濃度を低下

理由原因

これらの薬剤のCYP3A4及びUGT1A1誘導作用により、ドルテグラビルの代謝が促進、これらの薬剤のCYP3A4誘導作用により、リルピビリンの代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

28.薬剤名等 : ホスアンプレナビルカルシウム水和物

発現事象

リルピビリンの血中濃度が上昇、ドルテグラビルの血中濃度を低下

理由原因

ホスアンプレナビルのCYP3A4及びUGT1A1誘導作用により、ドルテグラビルの代謝が促進、ホスアンプレナビル/リトナビルのCYP3A阻害作用により、リルピビリンの代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

29.薬剤名等 : リトナビル

発現事象

リルピビリンの血中濃度が上昇、ドルテグラビルの血中濃度を低下

理由原因

ホスアンプレナビルのCYP3A4及びUGT1A1誘導作用により、ドルテグラビルの代謝が促進、ホスアンプレナビル/リトナビルのCYP3A阻害作用により、リルピビリンの代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

30.薬剤名等 : ダルナビル エタノール付加物

発現事象

リルピビリンのCmax及びAUCがそれぞれ79%及び130%増加

理由原因

ダルナビル/リトナビルのCYP3A阻害作用により、リルピビリンの代謝が阻害

投与条件

ダルナビル800mg+リトナビル100mgを1日1回併用

指示

注意

31.薬剤名等 : リトナビル

発現事象

リルピビリンのCmax及びAUCがそれぞれ79%及び130%増加

理由原因

ダルナビル/リトナビルのCYP3A阻害作用により、リルピビリンの代謝が阻害

投与条件

ダルナビル800mg+リトナビル100mgを1日1回併用

指示

注意

32.薬剤名等 : ロピナビル・リトナビル

発現事象

リルピビリンのCmax及びAUCがそれぞれ29%及び52%増加

理由原因

ロピナビル・リトナビルのCYP3A阻害作用により、リルピビリンの代謝が阻害

投与条件

ロピナビル400mg・リトナビル100mgを1日2回併用

指示

注意

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