ケイセントラ静注用500の効能・効果
(急性重篤出血時、重大な出血が予想される緊急を要する手術施行時、重大な出血が予想される緊急を要する処置施行時) のビタミンK拮抗薬投与中の患者における出血傾向の抑制
ケイセントラ静注用500の使用制限等
1．DIC、播種性血管内凝固
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2．本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、HITの既往、ヘパリン起因性血小板減少症の既往、heparin－induced thrombocytopeniaの既往、溶血性貧血、失血性貧血、免疫不全、免疫抑制状態
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
ケイセントラ静注用500の副作用等
1．致死的転帰、ショック、アナフィラキシー、播種性血管内凝固、DIC
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
頻度不明
2．血栓塞栓症
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
5%未満
3．体温上昇、抗体産生、過敏症、アレルギー反応
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
頻度不明
4．頭痛
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
5．ヘパリン起因性血小板減少症、HIT、heparin－induced thrombocytopenia、血小板の著明な減少
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
6．血栓塞栓性事象、死亡、発熱、急激な貧血、重篤な全身症状、持続性貧血、胎児への障害、流産、胎児水腫、胎児死亡、心筋梗塞、DIC、静脈血栓症、肺塞栓症
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
ケイセントラ静注用500の配合変化
1．薬剤名等 ： 他の製剤
- 発現事象
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- 理由・原因
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- 投与条件
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- 指示
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禁止
